2019年8月24日土曜日

長野大地震復興政策 白馬村が優先され小谷村は無視

2014年11月30日日曜日


VS


なぜ白馬村は「来月にも仮設住宅を着工」なのに、小谷村は「雪が降ったら建設工事に支障をきたすので、仮設住宅は建てない」なのか?

白馬村では、「雪の重みに耐えられる仮設住宅」建設を来月から着工なのに、小谷村では「雪が降ったら建設工事に支障をきたすので、仮設住宅は建てない」っておかしくないか?

白馬村は優遇され、小谷村は冷遇される。それは、白馬村の部落は爬虫類人部落であり特権階級だという事を物語っている。

白馬村では、地区ごとに仮設住宅を割り当ててほしいとの要望もあった。これは爬虫類人というものは、固まって一緒に住む傾向性があるからだ。彼等には独特の「人喰い」という文化がある。この「人喰い」は、爬虫類人達が離れ離れになってしまったら難しくなる。子供達を部落単位で協力し、拉致する事も難しくなる。子供達を拉致しておく檻なども、隔離された部落だからこそできる技だ。だからこそ爬虫類人達は、部落単位で住みたがるのだ。

あなたも山間に隔離された部落の民宿に泊まると、あなた自身がご馳走にされてしまう可能性がある事を考慮した方がいい。

爬虫類人の部落の民宿で、爬虫類人達に拉致され、拷問され、ブッタ切りにされ、バーべキューにされる可能性もある。そんな部落では、警官でさえもグルだ。誰も助けには来てくれない。

Hostel Trailer
https://youtu.be/4d5_lrn9v-g

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