2019年8月26日月曜日

フリーメーソンの拷問殺し 水責め編 グロ注意

2014年12月6日土曜日

ロープで足を縛り、死体が流れない様にしている。ロープをつけて海に投げた時には、まだ生きていた。これがフリーメーソンの拷問 水責め。人々が水に溺れるのを見てサディストの爬虫類人達は喜ぶ。そして爬虫類エイリアンと悪霊からパワーを貰う。

家の近辺だけでも、こんなにたくさんのメイソニック・ロッジ(フリーメーソン悪魔教の一種の教会)がある。
よろしかったら、こちらの本もどうぞ。

上記のフリーメイソンとサイエントロジーの CHILD Sacrifice (子供をLucifer = サタン = 悪魔 への生贄とすること) の方法のビデオを見つけましたので、日本語で簡単な要約をさせて頂きます。(サイエントロジー=幸福の科学)

フリーメイソンとサイエントロジーは、悪魔崇拝が基本です。サタンからパワー(地位や権力)をもらうために、Witchcraft (妖術) を行います。それが子供の悪魔への生贄です。
そのために、自分の子供や誘拐してきた子供を監禁し、何回もsodomize AナルSEクスを行います。フリーメイソンとサイエントロジーは、子供が痛がれば痛がる程、サタンからパワーがもらえると信じています。

@1:04 フリーメイソンロッジとサイエントロジーでは塩酸入りの洗面器があり、その子供の顔を生きたまま塩酸でごしごしこすり、顔が完全に溶けて頭蓋骨顔になるまで続けます。で、まだ生きているその頭蓋骨顔の子供を、監禁されている他の子供達と一緒にします。想像できますでしょうか? 他の子供達が死ぬ程の恐怖におののく場面を。最悪の 心理的拷問です。


@1:58 フリーメイソンロッジとサイエントロジーは、ganglion 傷口 化膿 腫れと蛆虫拷問が好きです。彼らは子供の足を切り裂き、裸で台の上に縛り付け、長い間放っておきます。子供の足の切り裂き傷は、子供のウンチやオシッコでまみれ、傷口化膿 腫れと蛆虫が湧いてきます。そして、傷口 化膿 腫れと蛆虫が子供の陰部と足を食べ始めます。この拷問は時には一ヶ月続きます。(その子供が死ぬまで続けます。) その間、何千人ものサタニストがやって来て、その苦しみ悶えて泣いて「助けてえー! 」と叫んでいる子供を満足げに見て、サタンからパワー(地位や権力)をもらいます。

@2:42 フリーメイソンロッジとサイエントロジーの大好きな拷問は、悪魔儀式で子供を生きたままキャンプファイヤーの火で焼きます。そして、灼かれている子供の顔に氷水をかけます。なるべく子供の命を長くもたせて、拷問と苦悶の痛さをできるだけ長くします。彼らはこの拷問を「The Beast 」と呼んでいます。

@3:13 もう一つのフリーメイソンロッジとサイエントロジーの大好きな拷問は、子供を何回も無慈悲にも sodomize AナルSEックスをしたあと、足を180度開かせBBQグリルの上で焼きます。

サイエントロジーは、ハリウッド映画産業を牛耳っており、25年間、誰もサイエントロジー抜きで映画を作っていません。すべてのテレビ放送は、最も邪悪なサタニスト達によって作られています。

@5:39 フリーメイソンロッジとサイエントロジー = イルミナティのシンボルAll Seeing Eye (万物を見渡すホラス(Horus)の目) 。悪魔儀式で子供が死ぬ前に、その子供の片目をえぐり取り、サタニストに、その目を顔や頭や陰部などに手術でインプラントすることもあります(多分、皮膚の下)

もちろん安倍総理大臣にも、えぐり取られた子供の片目が体のどこかに、インプラントされているはずです。

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