2019年8月23日金曜日

長野の大地震は爬虫類人秘密地下基地一掃のために起きた

2014年11月23日日曜日

善光寺の崩れ落ちた石灯籠や石の土台

卍(まんじ)を掲げる善光寺。ナチスとは向きは逆になるが、卍も一種の爬虫類組織のシンボルだ。

Wikiより

住職は「善光寺上人」と呼ばれ、門跡寺院ではないが代々公家出身者から住職を迎えている。2014年(平成26年)現在の「善光寺上人」(「大本願上人」)は鷹司家出身の121世鷹司誓玉である。

鎌倉時代中頃、藤原氏北家嫡流の近衛家実の四男兼平が祖。家名は平安京の鷹司小路に由来する(兼平の邸宅が鷹司室町にあった)。江戸時代、家禄1000石のち1500石。維新後、公爵。家紋は牡丹。

また、信房の娘の孝子が徳川家光の正室となったことから、弟である鷹司信平は、松平を名乗ることが許され、天皇に仕える公家から、徳川家の旗本へと転身した。

(引用おわり)

今まで何回も、私のブログで、神社仏閣は爬虫類エイリアン達の宇宙へのポータルとして使われ、拉致されてきた子供達が爬虫類エイリアン達に食べられるお食事処と書いきた。この善光寺も例外ではない。

善光寺の住職は、代々、公家であり、公家=爬虫類エイリアンなのである。特に藤原氏と出てきたら100%爬虫類エイリアンと見て間違いない。

今回は爬虫類宮家の藤原氏打倒の爬虫類組織基地の一掃地震だった!
こちらが善光寺にある仁王像。仁王像といったら爬虫類エイリアン像である。実際の爬虫類エイリアンのアヌンナキは仁王像にそっくりで、大きさも仁王像くらいの大きさだったらしい。


仁王像は、首の筋やウロコなど、爬虫類エイリアンのアヌンナキ族の特徴をよく示している。

手につけている腕時計らしきものは、テレポートするためのものらしい。映画ゼイ・リブでは、爬虫類人達は特殊な腕時計を持っており、その腕時計を操作する事により、今居る位置から彼等の秘密地下基地にテレポートできると示唆していた。

はやし浩司先生のビデオにも出てきた謎の腕時計。古代の爬虫類エイリアン達は、皆、腕時計をはめていた。テレポートするための小道具に違いない。
レプティリアンの存在を示唆した映画ゼイ・リブでは、爬虫類人達は特殊な腕時計を持っており、その腕時計を操作する事により、今居る位置から彼等の秘密地下基地にテレポートできる

最近、カトリックの大本山バチカンでの爬虫類エイリアン達に捧げる子供の生贄の話は有名になってきたが、これらの人喰い儀式は、世界各国で行われてきた。というのは、爬虫類エイリアン達は、バチカンからだけでなく、世界中の子供達を食べ歩きしたからだ。その中には、もちろん日本も含まれる。

この善光寺でも、何万人という子供達が、何百年に渡って爬虫類エイリアン達に差し出され、食べられてしまった事だろう。

善光寺の参道にある爬虫類人のお店。頬骨の高い強面のヤクザ顔の店主。この手の顔を見たら爬虫類系と判断してもいい。この鬼は、善光寺で祭られている神様の爬虫類エイリアン。

この地震の震源地のすぐ近くにも、不気味な神社がある。沢之宮小川神社だ。

こんな人里離れた神社であれば、人々に見られる心配なく子供の生贄を捧げ、人肉を食べる事ができる。この辺りの部落は爬虫類人部落に違いない。地震でほとんどの家屋が潰れたという部落は、爬虫類人部落であり、カルマのために建物が潰れたのだろう。

震源地の近くには、他にも不気味な所がある。ピラミッドの建物と宇宙観測所。ここには爬虫類人秘密地下基地があり、宇宙観測所を使い、火星や土星にある彼等の基地と連絡を取っていた。
下のビデオの不気味な「金」という印は、「ここに爬虫類人秘密地下基地がありますよ」と爬虫類人達に知らせる看板だ。この辺には、たくさんの洞窟があり、爬虫類人達は、そういった自然にできた洞窟と、自分達の造った人工洞窟を統合させて彼等の基地として使用している。

鬼無里不思議な目
https://youtu.be/qZph0EbeCc4

今回の地震の震源の深さは10Km となっているが、今までに不自然な地震で震源の深さは10Kmというのは、本当に多かった。ほとんどの地震の震源の深さは10Kmとなっているのにおかしいと思わないのか?多分、この震源の深さは10Kmというのは、10Km辺りに爬虫類人達の秘密地下基地があるという事だ。

彼等の秘密地下基地に対しての一掃に、慌てふためく爬虫類政治家達。
爬虫類女性の山谷えり子

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