2019年8月11日日曜日

太陽光からの電力は買取拒否 原発運転再開 電気料金の値上げ 最低の国 日本

2014年10月16日木曜日
http://web.archive.org/web/20141227005732/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_38.html

電力会社の「太陽光発電買い取り中断」ってどういう意味?影響は?
https://enechange.jp/articles/solar-fit-interruption

各電力会社は、太陽光からできた電力の買取を拒否しているんだと!なぜ、そんな事をするのか?

米国では、自分の家に太陽光発電がある場合、太陽光発電で余った電力は、自動的に電力会社が買い取るという規定になっている。太陽光電力が足りなかった場合には、自動的に電力会社からの電気が家庭に流れるようになっており、その分、電力会社に払う仕組みになっている。そういった太陽光からの電力や、電気会社からの電力を自動的に切り替え操作するスイッチは、そんなに高価なものではない。

なのに日本では、電力会社が、太陽光からの電力買取を拒否している?自然からのエネルギーは買取を拒否し、有害な原発運転再開を目論む腹黒い爬虫類人達。こういった面で、日本の爬虫類組織は、米国の爬虫類組織よりもタチが悪い。

もちろん原発再開は、電力発電が主な目的ではなく、原子力を使った兵器を生産するためだ。もともと、あの広島と長崎に落とされた原爆は、日本が持っていたアイディアだとの噂もある。そう、日本は原爆に始まり、原爆で終わる国なのだ。原爆に手を出した日本が、原爆を落とされるという皮肉な結末。原爆に手を出したのが日本の皇族ならば、原爆を日本に落とす決断をしたのも日本の皇族だ。

で、またまた電力値上げ?冗談でしょ?来月から15%以上の値上げ?
住めば住むほど落胆する国 日本。税金の値上げ、物価の値上げ、高速料金の値上げ、電気料金の値上げ…。永遠と続く値上げ。下がるのは国民の賃金だけ。つまり奴隷状態。そう、あなたは爬虫類組織の奴隷。

天皇をトップとする爬虫類組織は、人間家畜である国民に「働け!働け!死ぬまで働け!」

小渕経済大臣の爬虫類人の目

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