2019年8月9日金曜日

フジテレビ 「イスラム国」兵士募集のコマーシャル

2014年10月10日金曜日
http://web.archive.org/web/20141221195707/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/isis.html

フジテレビやNHK、そして読売新聞などは、すべてCIAの広告塔だ。私のブログでしつこいほど、イスラム国ISISの首切りは嘘、ISISは悪魔教の女神の名前イシス(英語読みではISIS)であり、人喰い爬虫類組織のCIAの下部組織だと述べた。そして、現在、日本のマスコミは、「イスラム国」ISIS兵士募集のコマーシャルをニュースとして流している。

イスラム国ISISのトップはユダヤ人のエリオット・シモン(Elliot Shimon)
では、どの様にフジテレビが「イスラム国」ISIS兵士募集のコマーシャルをニュースとして流しているか、一緒に見てみよう。

この「イスラム国」の兵士として応募した男は就職に失敗したというストーリーだ。現在の日本では、北海道大学の様な一流大学を出ても、簡単には就職は見つからない。

ここのポイントは「若者の皆さん!今の時代はアベノミクス詐欺で、就職口が簡単に見つかりません。もし、就職先が無く、家でブラブラしているのだったら、シリアに渡航し、一緒に戦いましょう(=人々を虐殺しましょう)」というキャッチフレーズだ。

フジテレビ「就職口が見つからない若者達は、シリアにレッツゴー!」

シリア行きの求人のビラ フジテレビ「シリア行きの求人のビラってナイス!とっても楽しそう。エキサイトする!」暴力大好きな爬虫類ボーイズ、カモーン!

コイツ!CIAの爬虫類エージェント。ハンサムな爬虫類ボーイを見せて、「イスラム国」はファッショナブルな組織との印象を広める。

「イスラム国」の幹部のニックネームに「大司教」などとつけ、信頼できる「お父さん」的な存在がおり、安心して戦士として働けるという印象を広める。

「イスラム国」の戦士となる事は、おもしろい事。楽しい人生が送れるという印象を広める。日本でつまらない人生を送っているよりも、シリアに行って、戦士としておもしろい事(=市民の虐殺)をした方がいいというプロパガンダ。

突然、カッコよさそうな音楽、ユダヤCIAによって作られた「イスラム国」のテーマソングを流し、視聴者の脳みそのドーパミンを増やし、「イスラム国」に参加する事は、爬虫類帝国のユートピア(イスラエル帝国)建設への重要な役割という印象を作る。自ら望んで戦地に向かう事は神聖な事であり、神様アラーにすべてを捧げる事だと洗脳する。そして、あなたはアラーの神から「人々を虐殺するパワーを貰う事ができる。」と洗脳される。


「イスラム国」に参加すると、半端ではない満足感が得られる。「一度きりの人生」などと書き、まるで人間死んだらオシマイ、魂や転生は存在せず、そして人殺しのよるカルマも否定している。一度きりの人生なので、レイプ、強盗、人殺しをシリアで好き放題やってきたほうが楽しめるというプロパガンダ。

「それをやってなら死んでもいい」の「それ」とは殺人、レイプ、強盗、そして人肉喰い。

爬虫類人特有の舌出しペロ!「戦士として戦いたい」とは殺人、レイプ、強盗、そして獲物として殺した人々の人肉を食べ放題食べる事だ。

コイツの目を見ればわかるが、人間ではなく、爬虫類男だ。爬虫類男達にとっては、戦場はパラダイスに違いない。人殺し、レイプ、強盗、人肉の食べ放題と、爬虫類男達にとっては願ったり叶ったりというところだろう。

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