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天下泰平さんのブログから写真だけ拝借
光の銀河連邦による御嶽山直下にあった爬虫類人山岳秘密地下基地の一掃により、首を切られた爬虫類神の国常立尊。
日月神示は御嶽山噴火で首を切られた爬虫類神・国常立尊からのお告げであり、あなたが爬虫類人で無い限り、日月神示という名前の爬虫類神(爬虫類エイリアン)のお告げを聞いても、何の徳にもならない。
読者からの情報によると、この国常立尊という名の爬虫類エイリアンは、「日月神示」という名のお告げサイトを作り「皆のカルマが噴出して、この世は地獄になる」という様な話をしているらしい。しかし、そのカルマが先に来てしまったのは、当の国常立尊だった。御嶽山頂にある彼の像の首をはねられ、当の本人も首をはねられているかもしれない。
大体にして、「地獄」という言葉が出てきたら、爬虫類サイドの情報と考えていい。爬虫類組織はいつでも、、「地獄」という言葉を使い、「俺達の言う事を聞かなかったら地獄に落ちるぞ」などと人間達を脅かして彼等の奴隷にしている。
カルマというものも、個人個人カルマの具合が違うので、皆、同じカルマを清算するわけでもない。カルマとは天罰と考えられているが、実際には違う。
カルマを恐れなくてもいい。カルマとは過去において起こした過ちについて学ぶという機会が与えられる事だ。つまり、カルマは学び。もし、あなたが戦争時に人殺しをしていれば、逆に殺される立場になり、「殺される事とはどういう事なのか」について学ぶ。体は死んでも魂は永久に死なないので、魂が体というハードウェアを着け、3次元の世界で殺され、殺されるという立場を学ぶ。
実際にカルマがあるという事を悟れば、あなたが他人に対して悪い事や、傷つく事はできないはず。だって、すべてカルマとして自分に戻ってきて、それらの事について被害者の立場で学ばなくてはならないからだ。
逆に、家族を殺されただの、何かを盗まれただの、旦那に子供ごと捨てられただのという被害者の立場の人々も、カルマの存在を知れば、いちいち仕返しをしなくても、自然と加害者達にカルマがやってっくる事を悟る事ができる。そのために、怒りでさえも無くなる。「彼は過ちを犯した。その点について、カルマがやってきて、彼が逆に被害者の立場で人生を経験しなくてはならない。大変だな~!」くらいに思っておけばいいわけである。
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