2019年8月15日木曜日

富士フィルムがブッシュ家経営のケイロン社を買収。ブッシュ家を更に太らせる

2014年10月29日水曜日

https://www.youtube.com/watch?v=GBo4jS83PfA&list=UUoQBJMzcwmXrRSHBFAlTsIw

「富士フィルムという日本企業は、日本人がやっているからこそエボラウイルスの治療薬を発見した、日本の誇りの会社だ!」などと主張なさっている輿水氏と彼に張り付いたB層には悪いが、それは勘違いというものである。

富士フィルムは、日本企業の仮面を被ったユダヤの企業である。日本の金で悪魔の州テキサスにあるケイロン社を買収し、エボラ捏造劇の一本化を計る。つまり巨額の金を、日本からブッシュ・ファミリーの経営するケイロン社に移したわけだ。最近、米国ナチスを経営している前大統領のブッシュも金欠気味らしい。アイスバケツ・チャレンジなどで寄付を募っている。一種の大金持ちのこじきと言っていい。今回の富士フィルムの買収劇で、ブッシュ家はますます肥えたわけだ。

ケイロン社の影のオーナー 爬虫類男ブッシュ 富士フィルムで人口削減を狙う!

大体にして、エボラウイルス自体が存在しない捏造ウイルスだから、「富士フイルムがエボラ治療薬を開発した!」だの一喜一憂しているのはバカな人々であり、ウイルスが存在しないのであれば、もちろんその治療薬も存在しない事になる。しかも、富士フィルムが存在もしないエボラウイルスのワクチンの開発会社を買収した?どうやらユダヤ達は、日本企業に化けている富士フィルムに、エボラの治療薬そしてワクチンという名の猛毒を、バカな人間達の体内に入れさせ、人口削減の計画を練っている。

そんな計画に利用されている富士フィルムが日本企業なのを誇るどころか、恥に思うのが普通の頭を持っている人々のする事だろう。言っちゃ悪いが、輿水氏とその他のメンバーは、あまりにもナショナリズムに嵌り過ぎている。彼等は「日本人は世界の民族と比べて優秀だ!」などと妄想に浸っている。

http://blog.livedoor.jp/ail01u9j10taw/archives/3940804.html

小林節太郎という財界人がいる。

この人は、富士ゼロックス相談役の小林陽太郎の父親である。節太郎は、兵庫県生まれで、関西学院高等商業部を出た後は、貿易会社の「岩井商店」に入社。昭和 2年から7年間、ロンドン支店に勤務した、グローバル・ビジネスマンである。この間、欧州各国に「大日本セルロイド」の製品を売り込んだ。帰国後は、この 取引先のセルロイド会社に移籍、同社の写真フィルム部が分離して出来た会社が、「富士写真フイルム」で、昭和12年には彼はこの新会社のボードメンバーに なっている。


※ 富士写真フィルム (1934年創業) 初代社長:浅野修一・取締役:小林節太郎

やがて、節太郎は戦後の1960(昭和35)年にようやく同社の社長に就任する。1958年には既に同社は米国進出を果たしていた。2年後の昭和37年には、イギリスの「ランク・ゼロックス」社と合弁会社を設立している。これが、あの富士ゼロックスである。

そして、節太郎の「ご子息」が、あの小林陽太郎と小林奎二郎(けいじろう)である。陽太郎は、以下のような経歴の持ち主である。宗教はローマン・カトリック(爬虫類組織イエズス会)であり、日米欧三極委員会の欧州メンバーのピーター・サザランドと一緒である。

1933 年ロンドン生まれ。56年慶應義塾大学経済学部卒業、58年ペンシルベニア大学ウォートンスクール修了、同年富士写真フィルムに入社。63年富士ゼロック スに転じ78年代表取締役社長、92年代表取締役会長、20064月相談役最高顧問に就任。社団法人経済同友会前代表幹事。三極委員会アジア太平洋委員 会委員長、新日中友好21 世紀委員会日本側座長なども兼任。

トカゲの女王の悪魔の国イギリスで生まれた爬虫類男。ちょっと日本人離れをした顔をしているところから、イギリスの爬虫類貴族やロスチャイルドの血が混じっているかもしれない。つまり、彼は日本人では無いという事だ。ペンシルベニア大学ウォートンスクールとはMBA(ビジネス・スクール)の事で、イルミナティの爬虫類人エリート達の登竜門的な大学院だ。彼がイルミナティの三極委員会の重要メンバーだということは、富士フィルム自体もイルミナティによって創られたレプタリアン企業だという事が判る。

そして、この陽太郎の実弟・奎二郎は、以下に引用する新聞記事が報じるように、ホテル・オークラで「拳銃自殺」したことになっている。

(貼り付け開始)

▼富士ゼロックス会長の実弟夫婦心中 拳銃使用しホテルで(共同通信)
2003年3月8日配信

8日午後3時15分ごろ、東京都港区六本木のホテルオークラ別館の11階の部屋で、会社社長小林奎二郎さん(66)=世田谷区下馬=と妻の華子さん(71)がベッドの上で口と耳から血を流して死んでいるのが見つかった。

小林さんは右手に拳銃を握り締めており、警視庁赤坂署は小林さんが華子さんを射殺した後、自殺したとみて動機や拳銃の入手先などを調べている。遺書はなかった。

小林さんは富士ゼロックス会長で経済同友会代表幹事の小林陽太郎氏(69)の実弟。プラスチック材卸売業「アトラス」の社長で、富士ゼロックスと取引があるという。夫婦は数年前から同ホテルに長期滞在していた。

調べでは、小林さんが華子さんの口に銃口を当て拳銃を発射。自分も同様の方法で自殺したとみられる。2人とも普段着姿で、遺体の状況から死後数時間以上経過しているという。(共同通信)

(貼り付け終わり)

この後数ヶ月して、「警視庁赤坂署は19日までに、小林さんに拳銃を売ったとして東京都内の会社社長(56)と別の会社の社員(57)の男2人を銃刀法違反容疑で逮捕した」という記事が出ていた。

曾野綾子氏は、この事件について以下のような回想を寄せている。

「大きなショックは9日付けの新聞で、小林奎二郎・華子夫妻の拳銃自殺を読んだことである。小林華子さんは、重光葵元外務大臣の長女。聖心時代は私の1年下級生で背が高い品位のある少女だった。

 70年の年月を生きると、現世で何が本当に価値あることか自然眼が見えて来る。華子さんは端然と夫に撃たれて亡くなったらしい。私は人の心は憶測しないことにしているが、何も抗った跡がないということは、もう何もかも重荷になったということだろう。」(日本財団HP

この「自殺」については理由も含めて詳しいことは全く分からないのだが、場所がホテル・オークラということから、米国大使館がらみかとも思わせるが、こんな ネット記事もあった。韓国の暴力団との金銭トラブルを示唆する内容である。
(引用開始)

東京都港区六本木のホテルオークラ別館

その夫婦は、正午のチェックアウト時間を過ぎても、部屋から出てきません。

20033月8日午後3時15分頃

ホテルマンが、マスターキーで扉を開けると内側からチェーンがかけられています。
鏡に、人が倒れている姿が写ります。
チェーンを切断して、中に踏み込むと・・・

密室の中で、老夫婦が拳銃で撃たれ、血まみれになって息絶えていました。
既に硬直した夫の手には、拳銃。

老夫婦の心中です。

妻・華子(71)は重光葵元外相の娘です。
そして、夫・小林奎二郎(66)は、富士ゼロックス会長・小林陽太郎氏(69)の実弟。

小林奎二郎は、アトラスの社長。アトラスは富士フイルムや富士ゼロックスと取引のある会社です。

奎二郎は、胃癌の宣告を受け、手術する予定でした。
華麗なる閨閥を持つ二人が何故死を選んだのか?

遺書はなく、動機は不明です。

小林奎二郎氏は、THKの寺町氏に近い仕手筋として、有名でした。

奎二郎氏は、東邦金属の鉄砲事件を巡り、韓国の双龍証券から訴えられたことがありました。

つまり、言うことを聞かなかったので、爬虫類組織に自殺に見せかけて殺されたという事に間違いない。

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