2019年8月18日日曜日

検索してはいけない2 レプティリアン

2014年11月6日木曜日
http://web.archive.org/web/20141126095130/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/blog-post_18.html

【閲覧注意】最恐映像「呪いの検索してはいけない」アナタの身に

読者の方に、このビデオに興味を持たれた方がいらっしゃったので、このビデオの中で興味深いものをピックして、爬虫類人などの知識を交え、見ていこうと思います。

こちらが、興味深い情報を提供されている雑誌「怪処」の編集長だそうです。

まず最初に、女性が犯罪組織にレイプされまくり、集団ストーカーに合っていた時の、究極的に精神が参っていた時に描いた絵らしいですが、目が異常ですね。シュメールのユダヤ人像を思い浮かびます。

古代シュメールのユダヤ人像。古代シュメールは爬虫類文明

きっと彼女に集団ストーカーをし、レイプしまくったのは、ユダヤ組織に間違いないでしょう。ユダヤ組織は、子供達をレイプした後、殺し、血を抜いてパンと一緒にその生き血を飲むそうです。残りの肉は、マクドナルドに直行!

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次に、「半面の男」ですけど、どう見ても爬虫類系の顔してますよね。何かを知らせたくて出て来たのでしょうか?それとも、キモ試しに来た若者を食べに来たのか?
こちらの「半面の男」と、どちらが怖いですか?

次は呪われた掛け軸ですが、こちらも爬虫類人の顔ですね。目が特徴です。こんな目をした爬虫類女、どこかで見かけましたよね?

フランシスコ・デ・ゴヤは、爬虫類王族の肖像画を専門に描いていたが、ある日突然、4年間も家に閉じこもってしまったらしい。

表面的には華やかな貴族達は、実際には人喰い爬虫類人達。その人喰い爬虫類人達は、ゴヤの目の前で、自分達の子供達を平気で食べたという。もちろん生きたまま食べたという。
ゴヤの記述によると、貴族達は日常的に、子供達を食べていたという。自分の子供達も、美味そうに食べていたという。ゴヤは初めて、彼等が生きている子供達を生のまま食べているのを見て、ショックを受けた。そのために、貴族達の城に肖像画を描きに行くことは、もう出来なくなった。

ある日、ゴヤは覚醒した。彼の接していた貴族という名の獣達は、ただ単なる人喰い人種だった事を。お金になっても、もう二度と貴族の肖像画を描きに行くのはよそうと心に誓った。そして、彼は貴族の肖像画専門のリッチな絵描きから、実際に起きている恐ろしい出来事を描く貧乏絵描きになった。

真実を描いたゴヤの作品。巨大な爬虫類エイリアン達が実際に存在し、人間達を食べていた事を物語っている。
爬虫類エイリアン達が人間を食べているところ。後ろに見える羽の生えたエイリアンはドラコニアン。

姿が見えないようにフードを被った人喰い爬虫類エイリアン。日本の二代目天皇の綏靖天皇も、これくらい身長があり、ウィキペディアによると、朝食に7人、夕食に7人食べていたそうです。
巨大な爬虫類エイリアンが、女性をゲットしようとしているところ
巨大爬虫類エイリアンの発掘現場。これだけ大きければ、朝夕に7人の人間を食べても不思議ではないでしょう。

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