カナダ国会議事堂乱射事件は11月から警察国家にするための準備だった

2014年10月27日月曜日
http://web.archive.org/web/20141229115747/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/11_27.html

私のレプタリアン乱射捏造事件のビデオに送られてきたコメント情報によると、カナダ爬虫類組織は、11月から警察国家を始めるための準備のために、あの乱射事件捏造を起こした。その警察国家とは、公の政府とは別の地下政府の設立、警察の権威の強化、公の軍隊とは別の私的軍隊の強化、そしてFEMAキャンプの稼動だ。

ある人は、あの捏造テロと同日に、政府からイキナリ電話が掛かって来て「今のカナダは安全と思いますか？もっと、警察体制を強化した方が安心ですか？」などというアンケート調査されたという。さすがはトカゲの女王エリザベスの国だ。

カナダに居たインディアンの子供達の多くは、エリザベス女王を含むレプタリアン達に食べられてしまったというのは、今では有名な話だ。インディアンの子供達は誘拐され、無理やり住み込みの学校に入れられた。そして、殺されずに学校を無事、卒業できたのは、たったの３分の１の子供達だったという。つまり、３分の２のインディアンの子供達は、レプタリアン達に食べられてしまったという。

ある日、エリザベス女王と側近が、インディアンの子供達が住んでいる学校にやって来た。彼らは12人くらいの健康そうな子供達を選び、ピクニックに連れて行くという名目で連れ出した。そして無事、学校に戻ってきた子供は、たったの３人だったという。その中のひとりだった目撃者は、エリザベス女王と側近達が、子供達をある幽霊屋敷の様な豪邸に連れて行き、そこの地下室で子供達を食べたという。その地下室には、中世の城の様に、たくさんの拷問に使われる器具が置いてあったという。子供達の悲鳴が鳴り響いたが、その豪邸は広大な敷地内にあり、誰もそこで何が起きているのかは分からない状態になっていたという。

エリザベス女王の旦那さん

生き残った目撃者の話しによると、エリザベス女王と側近達は、その地下室に入ると、イキナリ、背丈の大きなレプタリアンにシェイプシフトした。エリザベス女王は、一番丸々としている男の子の着ている服を裂き、裸にさせ、首に噛り付き血を啜り出したという。そして側近に、その男の子の頭蓋骨に、生きたままドリルで穴を開けさせ、ストローの様なもので、チュルチュルとアドレナリン入りの血を啜っていたという。その後は、頭蓋骨を開けて脳みそを食べたり、おチンチンやお尻の辺りを、おいしそうに食べていたという。９人の子供を食べた時点で満腹になり、残りの３人の子供達は、生きたまま食べ残したらしい。その生き残った３人の子供のひとりが目撃者として、「エリザベス女王は人喰いレプタリアンだ！」と語り継いでいる。その話は、アット言う間に、インディアンの人々に広まり、そして世界中の人々に知れ渡る事となった。