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カナダの国会議事堂にお勤めの立法担当補佐官のフェイスブックが話題になっている。以下の写真は、この立法担当補佐官によって、カナダの国会議事堂の窓から撮られた写真だ。
カナダ国会銃撃は、朝の9時52分から始まったのに、なぜか、たくさんのポリスカーが9時30分には待機していた。これは捏造劇をサポートするために、たくさんのポリスカーが待機してたのだと述べている。
次の写真も、国会銃撃が始まる20分以上前の写真だが、携帯電話で話しながら歩くエージェントと、待機しているエージェントが写っている。
この立法担当補佐官は、「この捏造劇は、国民から権利を奪い、カナダに共産主義を確立するために創られたものだ」と述べている。
次の写真も、国会銃撃が始まる20分以上前の写真だが、携帯電話で話しながら歩くエージェントと、待機しているエージェントが写っている。
そして彼は、「私は仕事を真剣にするタイプであり、絶対に自殺する事はありえない」と述べている。つまり彼は、この情報を暴露する事により、自殺に見せかけて殺されるのではないのか?と危惧しているという事だ。「もし私が自殺したなんて事になったならば、オレは殺されたものと思ってくれ」という事だ。
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