2019年8月12日月曜日

天皇の尊称スメラミコトはシュメール発祥の人喰い爬虫類エイリアン王という意味

2014年10月17日金曜日
http://web.archive.org/web/20141220123909/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_52.html

これを知った今、どう生きるべきかⅤ 覚醒
http://web.archive.org/web/20140409114010/http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n262462

この記事、とてもよくできていると思いますね。注意しなくてはならない点がいくつかありますが…。

1.爬虫類エイリアンのアヌンナキは、彼等の遺伝子と人間の遺伝子を混ぜて、ハイブリッド(爬虫類人)を創った。しかし、彼等は人間を創造していない。人間を創造したのは、プレアデスなどの宇宙人達(一種の実験だった)。しかし、後に爬虫類エイリアンのアヌンナキが地球にやってきて、光の銀河連邦との戦争になり、その時は、アヌンナキが勝った。そしてそれ以降、何万年にも渡って地球はアヌンナキに支配される事になった。

確かに、人間はアヌンナキによって、奴隷として使いやすい様に、DNA12ヒーリックス)を損傷され、今に至っている。一番の弱点は、この記事の書き手が言う様に、第六感を信じない事。人間には松果体があり、この松果体がアンテナの役割をし、宇宙の人々(宇宙人達)とテレパシーで交信できる。

2.日本人という人種を選民だと思ってはいけない。アヌンナキが地球に国境を勝手に作って、支配しやすい様に「分割して統治せよ」という政策を取っていた。だから日本人がスペシャルで、他の世界の人々とは違うという考え方はよくない。

ではここで、上の記事からの転載

●憑依体と生き残りを合わせてもその数は1万あまり。それが13氏族に分かれて構成されている。アヌンナキの王族との間に生まれたレプティリアンはドラコニアンと呼ばれ、上層の位に属している。ドラコニアンはアヌンナキであるエンキと人間の乙女が交わって生まれた、白い肌、ブロンドの髪、青い目を持つ旧約聖書のノアを起源としている。ドラキュラ伯爵がこの血統でありイギリス王室へ引き継がれている。ロンドンの象徴がドラゴンなのはそのためである。


●人間に姿を変える(シェイプシフト)タイプもいる。表に出ている者はこのタイプと混血種が多い。感情の起伏で時折正体を曝してしまう事がある。目や歯が一瞬変化する映像を数多く残している。目は爬虫類のように瞳孔が縦長に変わり、場合によっては黄色くなったり瞬膜(しゅんまく:鳥や爬虫類に見られる目を保護する半透明の膜)が出てくる。


こちらが細川元首相の爬虫類人瞬膜

こちらが安倍首相の爬虫類人瞬膜

こちらが天皇の親戚の麻生財務長官の爬虫類人瞬膜

●シェイプシフトをするタイプは人間の姿を保つために、生き血を飲み続けなければならない。悪魔崇拝の儀式はそのためであった。ドラキュラ伝説はこれを元に脚色された話。何万という人間を串刺しにし、その生き血をパンに浸して食べていたという。赤十字の献血もこのためといわれる。

ユダヤのラビが語る シナゴーグでは毎年30万人の子供達が殺され血が飲まれている

驚くべきユダヤのラビ(ユダヤ教のリーダー)の告白である。

米国だけでも、年間にして10万人から30万人の子供達が、ユダヤ人達に殺されて血を飲まれているという。ユダヤ人達が集まるシナゴーグで、誘拐してきた子供達を殺し、血を抜いて飲んでいるという。

天皇家の家紋「十六菊花紋」ですが、イスラエルと日本だけのものと記述しましたが、実はシュメール王家の家紋でもあったのです(下画像)。


ここでは言及しませんがシュメール人がスファラディ達よりも前に日本に来ていた形跡も残っているのです。特に天皇家のルーツに深くかかわっています。この事実だけでも日本は尋常ではない国だと理解できるでしょう。天皇の尊称は「スメラミコト」であり、「スメラ」は英語では「シュメール」と発音し、ラテン語では「スメル」と発音します。「ミコト」は王と言う意味であり、明治維新前までは天皇ではなく、スメラミコト(シュメール王)と呼ばれていましたが、維新後はなぜか天皇と呼ぶようになりました。ここに天皇家最大のタブーが隠されています。明治天皇からは天皇の血統ではないのです。実は天皇家の血は途絶えているのです。これ以上は控えておきます。ご自身で調べてみて下さい。キーワードは「大室寅之祐」です。

この大室寅之祐も田布施の部落の男と言われてますが、それでもユダヤの血を引く朝鮮系の爬虫類貴族と言って間違いないですね。ただの部落の男ではなかった事は確かでしょう。この大室寅之祐の孫が中丸薫と、日本オリンピック委員会の会長 竹田恒泰だ。だから東京オリンピック開催決定も、天皇ビジネスと言って良い。

明治政府以前は、天皇はスメラミコト=シュメールの王と呼ばれていた。つまり爬虫類王。道理で、天皇は朝夕に7人の人間を食べるという記述があるわけですね。

天皇は実は人間ではなく人喰い爬虫類エイリアンだった
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.com/2019/06/blog-post_71.html


人間が長い間、神と拝んできた者の正体は、実は、人喰い爬虫類エイリアンだったのだ。そして、私達が神頼みに行く神社仏閣も、実は人喰い爬虫類エイリアンが祭ってあるのだという記事は、何回か書いた。そして今回の記事は、私達が人間または神様だと思い込んでいる天皇も、実は人喰い爬虫類エイリアンだったのだとい事について紹介したい。

読者から人喰い天皇として悪名の高い綏靖天皇(すいぜいてんのう)という天皇がいたという情報が舞い込んできた。朝夕に7人の人間を貪り食ったという。

早速、綏靖天皇のウィキペディアを見てみた。すると、この綏靖天皇とは初代天皇の神武天皇の息子であり、日本の2代目の天皇だそうだ。


「南北朝時代に安居院澄憲の子孫によって編まれたとされる『神道集』によれば、綏靖天皇には食人の趣味があり、朝夕に7人もの人々を食べ、周囲を恐怖に陥れたため、人々は「近く火の雨が降る」との虚言を弄し、天皇を岩屋に幽閉して難を逃れた」

もし綏靖天皇が人間であり、ただ単に人肉が好きだというような仮定をしても、朝夕に7人もの人々はさすがに食べられないだろう。朝夕にという事は、朝食に7人の人々を食べ、夕飯に再び7人の人々を食べたという事だ。人間にそれだけの量の人肉を食べる事は不可能だ。つまり、この綏靖天皇は、人間ではなく、人喰い爬虫類エイリアンだったという事だ。

息子の綏靖天皇が人喰い爬虫類エイリアンであれば、そのお父さんの初代天皇の神武天皇も、もちろん人喰い爬虫類エイリアンだったという事だ。つまりアヌンナキ。

0 件のコメント:

コメントを投稿