2019年8月1日木曜日

爬虫類人レプタリアンの家は焼かれる

2014年9月23日火曜日

今月は、やたらと北カルフォルニアの家々が、ワイルド・ファイアーで焼けたらしい。200件以上の家が焼けたらしい。

光の銀河連邦による爬虫類人一掃は、地震、火事、嵐などになって現れる。

3年前のテキサス州の大火事では、何百件もの家が、家の中から焼かれていた。普通、火事になり隣の家に火が移るんだったら、外部から焼けていくだろう。それが違うのだ。家の内部から煙が出始め、燃えていたのだ。しかも、家は高温で灰になってしまったが、なぜか家の周りに植えてある植物は、全く、燃えていないのだ。それは木だけでなく、燃えやすそうな草まで燃えていない。不自然な火事の状態だ。光の銀河連邦は、爬虫類人達の家は焼くが、その周りの草花は焼かない様だ。

これは爬虫類人達のカルマ(因果応報)と関係があるだろう。

今からでも遅くない。爬虫類人達は、態度と考え方を変えた方がいい。人間を奴隷にしコキ使い、人間達を殺し人肉を貪り、血を飲むのを止めるべきだ。

爬虫類組織 SETI(地球外知的生命体探査団体)のアンテナ施設の近くが焼けている写真。

爬虫類人の豪邸は焼けても、周りの草木は、まったく燃えていない。

やはり、爬虫類人達の豪邸が焼かれている模様だ。

コメント

英字流体2014923 3:34
光の銀河連邦は家を燃やしたりしているとのことですが、なぜ根本的にレプティリアンやグレイに打撃を与えるようなことをやってくれないのでしょうか?たとえば9.113.11は実行されましたが止めようとは考えないのでしょうか?

アレックス・コリアーによると人間自身が立ち上がろうとしないのでなにもしないということですが、アトランティス時代は龍に反撃しようとした結果、自然災害が起こったと聞いております。なぜアトランティスのときに人類が立ち上がったのにレプティリアンは滅んでないのでしょうか。

光の銀河連合が、どこまで地球に関わるのか決めている、その線引が気になります。

ReptilianIsReal2014924 1:29
911311をなぜ阻止しなかったのか?

それはカルマというものがあり、しかも911311の出来事を通して人類が目を覚ます機会になったというわけです。311の大津波で覚醒したという人々、多いですよ。

あの津波の後の残骸に、多くのピカピカの新車同様の車がたくさんありました。世界各国を見ても、あれだけ新車同様の車に乗っている人種って日本人だけですよ。米国では、使えるものは無駄にせず、長く使うというのが習慣ですから、あの新車が瓦礫として積み上げられているのを見て、世界の人々は異様に感じるでしょう。現代の日本は、バビロン物質文明そのものです。きらびやかなもの、豪華な物と、物欲を満たす事だけに喜びを感じている日本人。異常です。そういった態度が大津波の様なカルマを呼ぶのです。もちろん、光の銀河連邦は311を阻止する事はできました。しかし、カルマの関係でノータッチだったのでしょう。

光の銀河連邦は、311という爬虫類人組織イルミナティのクリエイトした人工津波地震から、日本人達が物質文明というものは儚いものという教訓を学んでほしかったのでしょう。人間として生きるという真の意味は、魂を磨く事。すべてを無条件で愛せるようになるという訓練のために転生をしてきているわけです。人生は学びの場であり、物欲を満たすためのものではありません。

アトランティスは爬虫類人支配の国でした。アトランティスはムー大陸に対して戦争を仕掛け、その戦争がエスカレートし、アトランティスとムー大陸は、海に沈没してしまいました。そのアトランティスの生き残りが現在の世界の王族貴族皇族の爬虫類人イルミナティ(ナチスとも同語)です。

ムー大陸の生き残りの人々は、現在は、地球のコアに住むアガルタ人です。このアトランティスの生き残りの爬虫類人達 VS ムー大陸の生き残りのアガルタ人の構図は、現在でも続いています。

明かされていない南極でのUFO戦争 パート1 ~3

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hawkknight2014923 7:41
SETIはインチキですね。自分達が宇宙人なのに、遠い宇宙へ宇宙人を探しに行こうとする態度が、一般人を馬鹿にしています。

ReptilianIsReal2014924 1:01
SETIの「遠い宇宙へ宇宙人を探しに行く組織」という名目は嘘ですね。彼等の目的は宇宙軍事目的です。アンテナ群も、すべて軍事目的。あのアンテナ群で、ハリケーンや竜巻などの異常気象を作り上げ、人間を大量虐殺する事ができます。また、アンテナ群は地球の周波数を、ある周波数に維持し、人間達を支配するという事にも使われています。その周波数だからこそ、グロテスクな爬虫類人達がハンサムな男性や美しい女性に化けられるわけです。もし、その周波数が乱れると、彼等のオリジナルの醜い姿が露呈してしまうわけです。

そう、耳がある周波数にするとあるラジオ局が聴ける様に、人間の目も周波数により、違ったものが見えるという事です。

SETIなどという、もっともらしい組織を立ち上げ、国から税金をもらい軍事目的として使う。これが爬虫類人達のやり方です。これはNASAにも当てはまります。NASAは宇宙平和組織ではなく、宇宙軍事組織。そして、これらの爬虫類人達は、すでに火星や月にも基地を持ち、オリオンなどの彼等のホームプラネットにも、テレポーテーションなどを使い、地球と行ったり来たりしているわけです。地球にしか住む所が無いなどと思っているのは人間家畜達だけ。テレビという洗脳マシーンにかじりつき、毎日、間違った情報を脳みそに流し込まれているのです。

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