2019年8月10日土曜日

「もどってきたアミ」の一部始終と東日本大震災の状況の一致

2014年10月14日火曜日
http://web.archive.org/web/20141219183507/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_14.html

読者の方から「アミ ちいさな宇宙人」という本を取り上げてほしいという要望がありました。私自身、ワザワザお金を払って本は買わないポリシーなので、その本そのものを読んでご紹介するわけにはいきませんが、その読者の方から頂いたネット上での情報に、東日本大震災と一致する部分がありましたので、その部分だけご紹介させて頂きます。

他の読者の方々からも、もっとスピリチュアル系の情報を載せてもらいたいとの要望がありましたが、なんせ時間も限られており、私自身は、爬虫類人の暴露と、嘘ニュースや捏造劇の暴露などに集中したいので、スピリチュアル系の情報は、多々あるスピリチュアル系の専門サイトにお任せします。

では、こちらのサイトから

宇宙人アミと原子力&放射能や核等

「もどってきたアミ」第14章「羊皮紙とふたつの可能性」より

…まどガラスに映像がうつりはじめた。

(アミ)「これは救済計画に参加したこの世界の人々のすべての努力もむなしく、暴力と悪とを克服できなかった世界のじっさいの記録なんだ。見てごらん」

たくさんの空とぶ円盤が地上にむかって下降していった。

いま見ているのは"救出作業"だ。円盤が(愛の度数が)"700"以上あるひとたちをさがし出しているんだよ。ほんとうに悲しいことだ。失敗してしまったんだ。すべての努力がまったく水の泡となってしまったんだからね……」

地表はどこもはげしくゆれ動いていた。海岸線にあった都市は、大津波で一掃されていた。映像はドキュメント映画のように淡々と荒涼とした風景をうつし出していった。

(ペドゥリート)「どうして、こんなに暗いの?」

(アミ)「何千もの核爆弾が破裂したところなんだ。すぐに放射能の雨がふりはじめるよ。このあと惑星は人々が生きのびるには不可能なほど冷却するんだ」

…汚染されたちりのくもにおおわれ真っ黒になった世界。ゆれのおさまらない中で死んでゆくたくさんの人々。山のように高い大津波が、海岸線を乗りこえてすべてのものを破壊してゆくようす。…

転載終わり

これは東日本大震災の時の状況と一致する。Youtubeビデオに、UFOらしきものが津波の合間を走っている場面があった。ある人々は、これはペットの犬や猫だと述べている。しかし、ペットがこんなに早く動けるものだろうか?しかも、津波の合間を縫って活動している。津波に流される様子はまったく無い。何かを探している感じだ。

little UFO in tsunami Japan 2011 [HD]
https://youtu.be/w2xoHdkhX9s

上のビデオは、ちいさな宇宙人のアミの説明と一致するのではないか?このUFOらしきものは、「愛の度数が700度以上」ある人々の魂を探しているという事ではないのか?魂の成熟度は愛で計られる。その愛とは、見返りを求めない無条件の愛だ。

では、「愛の度数が700以下」の人々は、一体、どうなるのか?「魂の洋服である体は死んでも、魂は死なない」という事は宇宙の常識だ。この津波で、魂の成熟度(愛の度数)によって、選り分けられたという事だろう。光の銀河連邦によって引き上げられた魂は、愛の度数が700度以上の人々で、無事、次の次元に行く事ができたわけだ。その他の、愛の度数が低い人々は、その度数のレベルにより、次の転生先となる、それぞれの惑星に振り分けられた、と私は考えている。地球はもうすぐ次元上昇するので、愛の度数が低い人々の魂は、地球にはもう転生できない。

無条件の愛を持つ「愛の度数が700度以上」の人々は、ハッキリ言って、地球上に2%も居ないだろう。キリストが「天国(次の次元と解釈)に行く事は、針の穴を通る事よりも難しい」と言っていたが、それは本当の事だろう。私自身、無条件の愛を持つ「愛の度数が700度以上」までは至っていない。

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