2019年8月17日土曜日

リチャード輿水氏はフリーメーソン幹部の可能性

2014年11月1日土曜日
http://web.archive.org/web/20150119065418/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html

http://web.archive.org/web/20141102053848/http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_235.html#comment

このコメントを投稿したHegelianは、フリーメーソンでも高い地位を持つ者です。そしてリチャード輿水氏は、彼と同じフリーメーソン・ロッジに所属している。私の勘では、このHegelianは、政治学のS教授で、下北沢辺りにお住まいの方です。新宿辺りにお住まいの輿水氏と、新宿からさほど遠くない下北沢のS教授が、同じフリーメーソン・ロッジで顔を合わせていてもおかしくないですからね。

政治学のS教授は、10年前くらいにフリーメーソンの33階級になり、マルタの騎士の称号をエリザ
ベス女王から貰ったそうです。つまり彼はフリーメーソン幹部でも、ピラミッドの最高部のポジションを持っているという事です。彼は長い間、イギリスのエセックス大学で名誉教授をしていました。彼の功績は、日本で政治学という新しい学問を立ち上げ、大学で長い間、多くの生徒達を洗脳し、また、テレビや新聞などにも登場し、政治の解説などをした事です。つまり、政治学分野での爬虫類メイトリックスを、日本に広げた功績です。

Hegelianが、かなり前に投稿したコメントで、リチャード輿水先生のDVDを取り寄せた時に、そのDVDにはシュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラは、かく語りき」という音楽が入っていたと書いています。今回の彼のコメントにも「ツァラトゥストラは、かく語りき」という言葉が書かれています。この音楽は、フリーメーソン、そしてその下部組織のテーマソングです。

シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラは、かく語りき」とフリーメーソン下部組織の統一教会の関係↓
「ツァラトゥストラはかく語りき」 'Also Sprach Zarathustra' Einleitung
https://youtu.be/lXKox3LfO-Q

このフリーメーソンのテーマソングは、頻繁にフリーメーソン・ロッジで流されるそうです。その音楽が、なんとリチャード輿水氏(RK)のDVDに入っていたと、Hegelianがコメントしているわけです。


このHegelianはリチャード輿水氏を「平成の福音宣教者」そして「超人ツァラトゥストラ」と呼んでいるわけです。そう言えば、輿水氏もやたらと「福音」という言葉使いますね。
この「福音」という言葉使いからしても、フリーメーソンと結びつきますね。彼の「福音」とは悪魔教のドグマ。

フリーメーソンのメンバーの知り合いが、ベンジャミン・フルフォードがよく口に出すイタリアの「P2ロッジ」に居ますが、メンバーになると、上のメンバーから言われた命令に従う。たとえば「~を殺して来い!」という命令。でも、警察に捕まらない保障だけはされているそうです。「なぜ?」とか「誰がそんな命令をしたんですか?」とか一切、質問してはいけないそうです。

その代わりに、イタリアで自営業をしている彼は、フリーメーソンメンバー達から、たくさんのお仕事をもらえるそうです。その点で、輿水氏もフリーメーソンメンバーからDVD買ってもらったり、本を出版してもらったり、いろいろな便宜を計ってもらえるそうだ。その証拠は、彼が講演会で「僕は金に困ったら、パチンコ屋に行く。たくさん玉を出してもらえるから…」と言っていた。きっと、ほとんどのパチンコ屋の経営者はフリーメーソンメンバーなのだろう。


再び、Hegelianのコメントですが、アフラ・マズダって、よく、はやし浩司先生も口にしますよね。最高神って言うのだけど…。でも「フリーメーソン アフラ・マズダ」でネットサーチしてみると、フリーメーソンのネットショップで次の本を見つけました。

http://web.archive.org/web/20150107020846/http://www.freemasonstore.com/

日本語サーチでは、この本の内容が見つからなかったので、英文サーチをしてみたら見つかりました。

http://web.archive.org/web/20150120004215/http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/32nd_degree_ritual.htm

The only words not spoken and not allowed in the tolerant Luciferian religion of freemasonry is Jesus Christ, Yeshua the Messiah. The reason is because freemasonry is MITHRAISM. MITRA or Mithra is the Persian god and the mystery religion devoted to his worship. Make no mistake about it, Mithra is Lucifer or Satan. The god Mitra or Mithra was originally a Persian deity considered to be the mediator between mankind and Ahura-Mazda, god of light.

上の文の和訳

フリーメイソンで話していけない言葉、そして悪魔教フリーメーソンとして許してはいけないもの、それはイエス・キリスト、ヨシュア、そしてメシア(ヨシュアもメシアもイエス・キリストと同語)。

その理由は、フリーメーソンはミトラ教だからだ。ミトラはペルシャ(今のイランの辺り)の神であり、フリーメーソンはその神を崇拝する密教だからだ。ミトラとはルシファー、または悪魔だ。

神ミトラは元々ペルシャの神の化身であり、人々と光の神アフラ・マズダとの間に立つ仲裁者なのだ。

上記のフリーメーソン本の和訳からしても分かる様に、フリーメーソンが崇拝しているのは悪魔であり、フリーメーソンは悪魔教、別名ミトラ教だとわかる。そして彼等の神アフラ・マズダとは、悪魔の王だという事が分かる。地球の支配者である人喰い爬虫類エイリアンのアヌンナキに違いない。


再び、Hegelianのコメントに戻るが、「ニーチェ フリーメーソン」とサーチすると、次のような記事が出てきました。

悪魔主義の哲学ニーチェの超人思想と宇宙人
その全ての体制を破壊しようする姿勢は、ニーチェのディオニソスの思想に相通じるものがあり、思想的なバックボーンは、マルクシズムでした、悪魔崇拝のイルミナティだったマルクスの思想です、ニーチェの話から余談めきましたが、悪魔憑きになったニーチェは、最後は発狂して死にました、そのニーチェが書いた著作の中にこの人を見よがあります、その本の中で、彼は超人(エスパー)思想を説いています、その主張の主な内容は、すでに神は死んだ、神が死んだ今、人類は進化を遂げて超人になるべきである、それは、人類が新たな神になることである、これは、現在のニューエイジが主張している思想と同じであり、フリーメーソンのドグマとも似ています、悪魔は、手を変え、品を変え、人々を騙そうとするのです

フリーメーソンについて、最近話題になった事は、フリーメーソンのメンバー達は、東日本大震災の大津波が来ると前もって知っていたという事だ。東日本大震災の何ヶ月か前にあったフリーメーソンのパーティーでは、壁に巨大な日本地図が貼られており、東北の東側の部分が大きく消えていたという。

ではなぜ、しばらくの間、輿水氏がベンジャミン・フルフォードと一緒にコラボするのを拒否していたのか?そしてなぜ、今になって、再びこの2人がコラボする様になったのか?それは私の勘では、女好きの輿水氏が、女にモテるベンジャミンに嫉妬していた。それで劣等感を感じ、しばらくの間、彼を避けていた。しかし最近になって、ベンジャミンはますます太り、昔の愛嬌のある容姿は無くなり、典型的なデカイ外人になってしまった。その上に、ベンジャミンの素性がバレ、昔の様な人気は無くなった。それで輿水氏は、彼に対して劣等感を感じなくなり、再びコラボする様になったというわけだ。

では最後に、悪魔教フリーメーソンが、どういった子供の生贄の儀式をするのかを説明する。

フリーメイソンとサイエントロジー(幸福の科学)の 子供の悪魔への生贄の仕方

フリーメイソンとサイエントロジーは、悪魔崇拝が基本です。サタンからパワー(地位や権力)をもらうために、Witchcraft (妖術) を行います。それが子供の悪魔への生贄です。

そのために、自分の子供や誘拐してきた子供を監禁し、何回もAナルSEクスを行います。フリーメイソンとサイエントロジーは、子供が痛がれば痛がる程、サタンからパワーがもらえると信じています。

 フリーメイソンロッジとサイエントロジーでは塩酸入りの洗面器があり、その子供の顔を生きたまま塩酸でごしごしこすり、顔が完全に溶けて頭蓋骨顔になるまで続けます。で、まだ生きているその頭蓋骨顔の子供を、監禁されている他の子供達と一緒にします。想像できますでしょうか? 他の子供達が死ぬ程の恐怖におののく場面を。最悪の 心理的拷問です。

フリーメイソンロッジとサイエントロジーは、傷口 化膿 腫れと蛆虫拷問が好きです。彼らは子供の足を切り裂き、裸で台の上に縛り付け、長い間放っておきます。子供の足の切り裂き傷は、子供のウンチやオシッコでまみれ、傷口化膿 腫れと蛆虫が湧いてきます。そして、傷口 化膿 腫れと蛆虫が子供の陰部と足を食べ始めます。この拷問は時には一ヶ月続きます。(その子供が死ぬまで続けます。) その間、何千人ものサタニストがやって来て、その苦しみ悶えて泣いて「助けてえー! 」と叫んでいる子供を満足げに見て、サタンからパワー(地位や権力)をもらいます。

 フリーメイソンロッジとサイエントロジーの大好きな拷問は、悪魔儀式で子供を生きたままキャンプファイヤーの火で焼きます。そして、灼かれている子供の顔に氷水をかけます。なるべく子供の命を長くもたせて、拷問と苦悶の痛さをできるだけ長くします。彼らはこの拷問を「The Beast 」と呼んでいます。

 もう一つのフリーメイソンロッジとサイエントロジーの大好きな拷問は、子供を何回も無慈悲にもAナルSEックスをしたあと、足を180度開かせBBQグリルの上で焼きます。

サイエントロジーは、ハリウッド映画産業を牛耳っており、25年間、誰もサイエントロジー抜きで映画を作っていません。すべてのテレビ放送は、最も邪悪なサタニスト達によって作られています。

 フリーメイソンロッジとサイエントロジー = イルミナティのシンボルAll Seeing Eye (万物を見渡すホラス(Horus)の目) 。悪魔儀式で子供が死ぬ前に、その子供の片目をえぐり取り、サタニストに、その目を顔や頭や陰部などに手術でインプラントすることもあります(多分、皮膚の下)

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