http://web.archive.org/web/20141224104933/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/11/cern.html
Happy Halloween
https://youtu.be/pqOWMmg_fHA
CERNというと皆さんはNASA的なエネルギー&宇宙開発の機関と考えている方が多いでしょう。CERN自体、知らない方々も多い事でしょう。皆さんの感覚からいったら、超ハイテクな未来を開く機関という感じ。
しかしCERNは完全に爬虫類エイリアンに支えられた爬虫類組織であり、爬虫類組織の宇宙開発に必要なエネルギーを造りだしている機関である。彼等の目的は、宇宙破壊。
CERNのマークは悪魔の666
丸く見える輪がCERNのUFOに使われる反物質を生産している施設。長さは27kmある。
欧州原子核研究機構(CERN) は、スイスのジュネーヴ郊外でフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。Wikiより
CERNは爬虫類エイリアンのテクノロジーを使い、宇宙破壊を目指している。その象徴がCERNの前に立っているシバの女王の像だ。シバの女王は「破壊」を象徴するシンボルだ。
https://youtu.be/Bd8MLXWTlxE
もう消されてしまったビデオの中では、そのETスペースシップの内部のコンピューター▪イメージが映し出されています。高速中性子炉、テレトランスポーター、そしてレーザー兵器などがUFO にあります。その他、病室とコントロールパネルなど。UFOを操縦するコントロールパネルにはジョイスティックはなく、テレケネティック(telekineticテレパシー または オカルトパワー)で操縦している模様です。そして、UFOの下の部分にはエンジンの役割をしている高速中性子炉があります。速中性子炉でワームホール(wormhole 二つの離れた領域を直接結び付けるトンネルのような時空構造)を作ることができます。
反物質(質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質)は宇宙で一番効率的な燃料です。1オンス(16グラム)の反物質は1億倍のロケット燃料に値します。反物質というとサイエンスフィクションの様に思われますが、実際に、この地球で生産されているのです。生産施設は、米国政府のシカゴの郊外にある30フィート(約9メーター)の地下施設で、4マイル(約6.5Km)の巨大なリングの様な構造です。ここで、素粒子物理学実験(high energy physics research) が行われ、ここが最も高いエネルギー分子の高速中性子炉になります。ヨーロッパではCERNという素粒子物理学実験施設があります。
プロトン(proton)は反プロトン(antiproton)という反物質があります。磁石でいうとプラスとマイナスというところでしょうか。同じ様に、エレクトロン(electron)はポジトロン(positron)という反物質があります。この様な反分子を組み合わせて反水素などの反物質を作ることも可能なのです。論理的に言いますと、どの物質であっても、反物質を持ち合わせているということです。
宇宙では、たくさんの物質に溢れていますが、反物質はほとんど見られないという事です。つまり反物質をこうゆう施設で作り出さなければならないという事です。プロトンを金属に早いスピードでぶつける事により、反プロトンを作り出すことができま。500,000プロトンを金属にぶつける事により、1反プロトンを作り出すことができます。プロトンを反プロトンを作るのに十分な加速が必要なので、この様な6.5Kmの加速器が必要なのです。
この様に、物質と反物質を一緒にすることによって、巨大なエネルギーを作り出すことが可能なのです。この巨大なエネルギーがUFOに必要なのです。1円玉の量の反物質で、60回もスペースシャトルを発射する事ができるのです。
もし、太陽系の隣の4光年先のAlpha Centauriスターシステムまで行くのに、この反物質さえあれば、簡単に行けるのです。
なぜイルミ達が狭い日本に国際リニアコライダー(日本版CERN)を作りたがっているのか?
https://youtu.be/r6zdh2lzcTU
リニアコライダーってかなりの広さがないとできない建造物だよね?下の写真は米国のリニアコライダー。つまりanti-matter反物質を生産する施設だよね。30Kmに及ぶ巨大な施設だよ。この反物質はUFOの燃料として使われている。
問題は、なぜ、イルミ爬虫類人の組織が、ワザワザ日本という狭い島国で、この反物質というUFOの燃料を生産しなくてはならないのか?しかも、北上山地の地下に30Kmの巨大な施設を造る?それは、イルミ爬虫類人達にとって、日本が最後の砦という事なのではないのか?という事です。米国もオバマ大統領になってから、爬虫類人達のホワイトハウスは取られ、軍隊そのもの、または軍隊からもキックアウト!ロシアはプーチンで爬虫類人達の行き場がなくなり、韓国も朴大統領で爬虫類人達はキックアウト!残るは、日本とオーストラリアのみ。だから、彼らは、この狭い日本に、しかも北上山地の地下に巨大なUFO燃料施設を困難ながらも造りたいというのです。
彼らはUFO燃料を造って宇宙を支配したいというのか?それとも、光の銀河連邦のUFO達に包囲されている地球から脱出を試みたいというのか?爬虫類人達は、この宇宙全体でも、迷惑な肉食人だ。彼らは人間だけでなく、他の宇宙人達も食用として食べているらしい。
下の宇宙誕生直後の状況を再現できるというのは嘘で、単純に、UFOの燃料になるanti-matter反物質を生産したいだけです。
彼らはUFO燃料を造って宇宙を支配したいというのか?それとも、光の銀河連邦のUFO達に包囲されている地球から脱出を試みたいというのか?爬虫類人達は、この宇宙全体でも、迷惑な肉食人だ。彼らは人間だけでなく、他の宇宙人達も食用として食べているらしい。
下の宇宙誕生直後の状況を再現できるというのは嘘で、単純に、UFOの燃料になるanti-matter反物質を生産したいだけです。
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