2019年8月15日木曜日

爬虫類組織NASAの打ち上げた軍事ロケット 大爆発!

2014年10月29日水曜日
http://web.archive.org/web/20150114054515/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/nasa.html

Antares launch explosion - October 28, 2014 - [Full] [HD]
https://youtu.be/6-8P902UO2w

大爆発を起こした無人ロケットは、食料や科学実験に使われる物が積まれていたカーゴロケットだったと言われているが、実際には、宇宙兵器が積まれていたと言って間違いない。もちろん、プレアデス、シリウス、アンドロメダなどの光の銀河連邦が、この軍事ロケット打ち上げを阻止したものと見て間違いないだろう。

ロケットの名前はアンタレス。Wikiによるとアンタレス(Antares)は、さそり座α星、さそり座で最も明るい恒星で全天211等星の1つ。夏の南の空に赤く輝くよく知られる恒星の1つである。多分、このアンタレスにも、爬虫類エイリアン達の基地があるのだろう。

NASAの宇宙兵器。これらの兵器で巨大地震なども起こせる。

爆発時の解析
爆発時にUFOらしき物体が見える

画面の左下にMARS(火星)と書いてある。このロケットは火星行きだったのだろうか?無人ロケットと言っているが、実際には爬虫類人宇宙飛行士達が乗っていたのではないのか?

なんか最初っから異常があった感じだ。

たくさんの観客が並んでいるのかと思ったら、風にそよいでいる葦だった。葦なりに、この大爆発に反応している感じでおかしい。
ほんの1週間程前に火星にある爬虫類エイリアンと爬虫類人基地が、巨大な火星爆発により一掃されたばかりだ。火星には、もう生物は存在しない。この火星の一掃は、かなり前から爬虫類組織に知らされていたので、現在、たくさんの爬虫類人達が、地球に避難してきている。

火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された

爆破された火星から避難してきた日本上空に現れた多くの葉巻型UFO

この軍事ロケット打ち上げは、爬虫類組織にとって最後の切り札だったが、光に銀河連邦に阻止されて大爆発を起こした。普通、火星まで大爆発を起こされ一掃されたら、大人しく諦めるだろうと思うが、爬虫類人達は懲りずに、まだジタバタしているらしい。

この軍事ロケットが、どの様な宇宙兵器を積んでいたかは定かではないが、彼等の火星がやられた様に、地球を粉々にするつもりだったのかもしれない。このブログで何回も繰り返して述べているが、NASAは爬虫類エイリアンの組織であり、真の狙いは、地球も含む宇宙の支配だった。最近NASAの書類がリークしたが、その書類の中には「地球に存在する人間共を殺す」という計画も書かれていた。

爬虫類人レプタリアン宇宙軍事組織NASAの人口削減計画文書公開!

NASAの未来計画文書①字幕あり

あなたの頭上に撒かれた猛毒ケムトレイルもNASAの仕業だった!

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