2019年3月27日水曜日

米軍 日本政府に断りもなく沖縄のヘリ事故現場から直径11km範囲内をノー・フライ・ゾーンに!

2013年8月10日土曜日



US ESTABLISHES ILLEGAL “NO-FLY ZONE” OVER OKINAWA WITHOUT CONSULTING JAPANESE GOVERNMENT

沖縄米軍は、日本政府に断りもなく、勝手に、沖縄のヘリ事故現場から直径11km範囲内をノー・フライ・ゾーン(飛行禁止地区)にした。これは、違法な米軍から日本への命令だ!つまり、日本政府よりも、そして日本の法律よりも、米軍の決めたルールが上、という事だ。そう日本国は、この米軍にいまだに占拠され、人工津波地震だの、人工異常気象だの、ケムトレイルだの、そしてワザとかもしれないこのヘリコプター墜落事故。

沖縄米軍ヘリ墜落:ヘリ部品、放射性物質使用−−嘉手納基地回答

 米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)所属の救難用ヘリコプターHH60の墜落事故で、同基地は、事故機の部品の一部に放射性物質トリウム232が使われていたことを明らかにした。「自然界に存在し、環境に影響はない」としている。使用の可能性が指摘されていた放射性物質ストロンチウム90は使われていなかったと結論付けた。8日、県に回答した。
 2004年8月に沖縄国際大(同県宜野湾市)に墜落した米海兵隊のヘリコプターCH53Dには安全装置などにストロンチウム90が使用されており、県などが今回の事故機について照会していた。
(引用おわり)

そう、この事故って、もしかして沖縄にストロンチウム90をワザとばら撒くためだったんじゃないの?米軍は、今まで散々、日本人を放射能実験アニマルとして使用してきた。広島長崎原爆はもとより、人工津波地震の東日本大震災プラス福島原発爆破。彼らにとって日本人は放射能実験アニマル以上の価値はないらしい。

米軍は広島長崎では、原爆投下後、そのエリアを日本人立ち入り禁止にし、何十万人の人々が、どの様に苦しんで死んでいくか?、どんな症状が出て死んでいくのか?、死ぬのにどれくらいの期間がかかるのか?という記録をしていたらしい。もちろん、原爆を浴びた人々が、米軍に助けを求めても、助ける事は一切せず、ひたすら放射能実験として観察していたのだという。そう、原爆を浴びた人々は、誰からも助けてもらえず、放射能実験アニマルとして、苦しみ、のた打ち回り死んでいったという。

この広島長崎原爆人体実験は、もちろん爬虫類人レプタリアンのヒロヒト天皇も同意していた事だ。ヒロヒト米軍に原爆人体実験をしやすいように、広島にできるだけ大人数の陸軍の軍隊を集めた。そして原爆を積んだ爆撃機が来てもサイレンを鳴らさない様に命令したのだ。その事を知らない広島長崎の人々は放射能実験アニマルとして苦しみながら死んでいったのである。そして、日本での放射能人体実験はいまだに続いている。そう福島原発爆破を使って。

コメント

里村正行2013年8月10日 20:17
(あらすじ)
前の戦争が終わって30年たったこの時代、防衛庁は国防省となり、日本は再び国民統制がはじまっていました。国民はみな、国のために働き死ぬことを強制され、平和や自由を唱えるものは、特務警察によって拘束されたり、抵抗すれば射殺されます。
 シビリアンコントロールが崩壊し、力を持った軍部はつぎつぎに若者たちをインドシナ戦争に送り込むのでした。 山上たつひこ『風光る』http://web.archive.org/web/20130804101559/http://himawari823.no-blog.jp/unchiku/2008/08/post_1ed9.html

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