2019年3月30日土曜日

福知山市の露店爆発はボストンマラソン爆破事件と同様にヤラセだった!

2013年8月17日土曜日
http://web.archive.org/web/20140716105242/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/08/blog-post_20.html

皆さんと一緒に、上のビデオの詳細を検証していきたいと思います。まず、爆発現場のビデオの切り抜き連続写真ら。

爆発前の状況。爆発前から屋台の後ろは既に燃えていた。
丁度、爆発した所
勢い良く爆発したのに、まわりの人々は逃げるどころか、興味深そうに見物している。
爆発した炎は風船の様に上昇する。その直下には仕掛け人が2人いる。
こう見ると、一種の花火の様にも見える。きっと、ボストンマラソン爆破事件でも使われた、映画などでよく使われる、劇場用の安全な爆発装置だったのだろう。
爆発の直後も、爆発の起こった直下で、興味深そうに立ち尽くす人々!
この直前に合図をシグナルしている男がいる。彼は爆発の直前に、ジャケットらしきものを旗代わりにして合図をした。ビデオの007で合図をする。
その合図の直後に爆発は起こる!
爆発した炎は風船の様に上昇する。しかし、人々はそこから動こうともしない!
そして、目撃者は、ひたすら台本に目を向け、感情もなく台本を棒読みする。


太りすぎたブタの様な、この屋台爆発インサイダージョブの実行委員会の親方は、ブヒー!ブヒー!と、嘘をつく。
え?なぜCIAは、こんな茶番劇をワザワザ創るのか?それは、国民を怖がらせる事により、マインドコントロールをしやすくなるからさ。私の読んだ心理学の教科書に、人を怖がらせる事により、マインドコントロールがしやすくなると書かれていた。たとえば、恐怖感を出させるつり橋でプロポーズすると、成功率が高くなるらしい。

つまり、悪魔の日本政府は、こういった類の偽りの事件をテレビで多々流し、国民に恐怖感を植え付け、消費税引き上げや日中戦争勃起などへの国民の同意を、マインドコントロールする事で引き出そうとしているのだ。

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