2019年3月24日日曜日

今日、日立市で起きた地震の震源は爬虫類人レプタリアンの秘密基地、日立鉱山だった。

2013年8月5日月曜日

茨城県日立市には謎が多い。そして、日立という会社自体が悪魔の申し子だ。日立鉱山は明らかに爬虫類人レプタリアン達の秘密地下都市と繋がっており、そして、その秘密地下都市は、日立市や鹿島灘の沖にある爬虫類人レプタリアン達の海底基地へとつながっているのだ。

下の写真は日立鉱山の写真だが、この鉱山がいかに巨大か分かる。そして、かなり前に閉山したというのに、いまだに工場から、そして鉱山の上の巨大な煙突からも、煙がモクモクと上がっているのが判る。この鉱山が本当に、かなり昔に閉山したのならば、なぜ、いまだに煙突から煙がモクモクと出てくるのか?これは、いまだに何がしかの活動をしているという証拠である。この巨大な煙突は、爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地の換気口の役割をはたしているのではないのでしょうか?そして、この巨大な鉱山の坑道は、もちろん爬虫類人レプタリアン達の秘密地下都市へと繋がっている。
上の写真は、巨大でなが~い坑道が蛇の様にのたくっている。そして、巨大な煙突からモクモクと煙がでている。

下のグーグルの地図では、日立市沖、または鹿島灘沖に、爬虫類人レプタリアン海底基地が浮かび上がっているのが見える。写真の下の方には、いくつかの丸い巨大な海底ドームが見える。そして、いくつかある海底基地を巨大な海底通路が結んでいるのが見える。
下の写真で判るように、この辺には、富士山にある爬虫類人レプタリアン秘密地下基地のエリアと同様に、たくさんの洞窟が存在する。そして、注目すべきは、秦と名前が付いた病院がある事だ。秦といったら、そう日本のユダヤ、アヌンナキとのハイブリッド、爬虫類人レプタリアン達の事なのだ。つまり、秦病院とは、爬虫類人レプタリアン達のための病院なのだ。
下の写真が諏訪の水穴。入ったら二度と生きては出て来れないという噂の洞窟です。きっと爬虫類人レプタリアン達に食べられてしまっているのでしょう。今では、立ち入り禁止。爬虫類人達の秘密地下基地の入り口といって間違いないでしょう。
茨城県日立市大久保の風穴探検

こちらが日立市の謎の洞窟のビデオ

茨城低山見て歩き 水穴~高鈴山(11.01.09)サイトさんから

そして、爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地がある所では、使われていない立派な道路、または、立ち入り禁止の立派な道路がよくある。

「下山途中にいきなり現れる立派な道路。作るだけで使わないのはどゆこと?」
そして、爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地の辺りでは、たくさんの強力そうな軍事用とも言える電波塔がある。これらは、気象コントロールや人工地震などを起こすためのHAARP的な役割と、ある周波数にコントロールし、爬虫類人レプタリアン達が、その一定の周波数により、人間に化けていられるという役割もあります。そう、私達の目に見えるものは、ラジオと同じ様に、一定の周波数の物しか見れないという事です。その周波数が一瞬ズレた時に、人間の姿をしていた爬虫類人レプ達がオリジナルの姿に見えるのです。
「高鈴山の山頂と、わかりにくい案内板。上を北にしないのは常識外だし、主要なコースとその他のコースの区分が不明。」ワザと判りにくくし、迷った人々を食用にしようという爬虫類人レプ達の魂胆!
そして最後に、ますます怪しげな物は、日立セメント架空索道。セメントと言ったら、あのナチス爬虫類人の麻生!私自身は、このゴンドラはセメントを運んでいるのではなく、爬虫類人の秘密地下基地から掘り出された、いらない土砂を運んでいるのではないのか?と考えています。

日立セメント架空索道
https://youtu.be/YIGThUmm2dk

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