2019年3月28日木曜日

爬虫類人レプタリアンのロスチャイルド一族のエリン・ロスチャイルドさんのインタビュー

2013年8月13日火曜日
http://web.archive.org/web/20130819055525/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_7146.html

爬虫類人レプタリアンのロスチャイルド一族のエリン・ロスチャイルドさんの手シェイプシフト!よ~く、彼女の手をみてください!明らかに、人間の手ではありません!
彼女の入れ墨に注目!入れ墨は爬虫類人レプタリアンの証拠と言っても過言ではありません。ほとんどの爬虫類人レプタリアン達は入れ墨を肌に入れています。私は、毎日、この入れ墨入りの爬虫類人レプタリアン達に集団ストーカーされています。

そう、日本でも、入れ墨をいれている奴は、ヤクザも含めて爬虫類人レプタリアンと言っていいでしょう。

Super Soldier Talk - Erin Hicks - Mind Control and Reptilians - June 16, 2013
http://www.youtube.com/watch?v=OxUgSnkGA2w

レプティリアンのインタビューで語った内容とは。。。

(ビデオ 要約)
(以前にもこのブログでご紹介しましたが、プロジェクト・キャメロットによるインタビューで語ってくれたエリン・ヒックスさんが別のインタビューにも登場し、興味深いことを語っています。彼女が語った印象深い内容をここに抜粋しました。)

・・・地球にレプティリアンがいる理由は人間を食糧にして生きているからです。
彼女もそうですが、ロスチャイルド家の人たちはレプティリアン・ハイブリッドのため、見えない所では、シェイプシフトをします。子供のころから、彼女の父親も周囲にいた関係者たちもみなシェイプシフトをしていたのを目撃しています。彼女自身も感情が高ぶると家族の前で瞳が縦長になるときがあります。

ロスチャイルド家の子孫や子供たちは世界中に送られ、そこでロスチャイルドのトップの命令下で生活しています。見かけ上はごく一般的な家庭。

彼らは必ずしも裕福でななく、一般人と同じ生活レベルで生活を強いられ、彼らは必ず、プログラミングをされ、指定された仕事や他の事を行っています(特に政府関係機関)。彼女も小さいときから、プログラミングの一環として、様々な虐待を受けたり、悲しい状況に直面させられた。生贄儀式にも参加させられました。彼女が子供のころ、自分がとても可愛がっていた猫を目の前で虐待されたことを思い出したが、それ以外の体験はプログラミングで記憶が消されています。催眠術で思い出すことはできるだろう。

彼女の周辺では、この世に実在しないメン・イン・ブラックが常に彼女を監視していました。
彼女は超能力者です。

ペンタゴン内部には様々な宇宙種族(レプティリアンも)が人間と共に働いています。レプティリアン種族の中にも友好的な存在はいます。彼女が虐待を受けていたとき、それを見て、なぜこのようなことをしなければならないのかと悲しみ、涙を流していたレプティリアンもいました。レプティリアンの全てが邪悪で好戦的だというわけではない。

レプティリアンの英王室(エリザベス女王など)では、実際に子供たちを食べています。
彼女が事実を告発しようとしたときに、上からの指示で、自分や家族の魂を抜き取られそうになりました。彼女は家族(夫と2人の子供)が一番重要と思っています。家族は守りぬく。
・・・・・

(彼女はインタビューの後半で、ロスチャイルド家やロックフェラー家が行ってきたことについての感想を述べています。)
彼女は世界が平和になることを望んでいます。スーパーソルジャーたちともお互いに仲良くやっていきたい。
エネルギーを使って人類を攻撃するのではなく、人類に恩恵を与える使い方をしてほしいのです。ネガティブな感情や憎悪の感情で充満した世界は一度は終焉しなければならない。きっとそうなるはずです。

私たちは特別な訓練(超能力養成?)を受けてきましたが、常にお互いを攻撃するための訓練でした。私たちが過去に何をやってきたことを変えることはできない。過去を思い出すのではなく、今からどうするかが重要です。過去に体験したこと(苦悩、虐待、拷問など)を思い出している間は魂は救われません。そのような過去のネガティビティ(闇)を明るい光に変え、愛を広め、優美な人間に成長していくべきです。私たちにはそれができます。私たちにできることを人々に見せることが必要です。なぜなら、私たちの魂はとても強靭だからです。そして、これはあなた方も同じです。

ロスチャイルド一族として大元のロスチャイルド家に何を伝えたいかといいうと。。。
彼らに成長してほしいと思います。良い意味での成長です。人類に闇の力で害を与えるのではなく、人類のためになるような光を当ててほしい。私は彼らからお金も何も欲しくはありません。彼らに真の創造とは何かを知ってほしいのです。彼らはこれ以上、人間の魂を支配してはならないのです。
私たちは、死後、天国に導かれたいからと言って、囚われた狭い範囲で生きるとこはやめた方がよいです。言われているような天国は単に人間のマインドの中に存在するだけですから。
私たち人類は平和な世界を築くべきであり、ロスチャイルドもロックフェラーも平和を築くことは可能なのです。

彼らはお金に関して、これ以上心配しなくても良いということと、みんなが1つにつながっているということに気が付いてほしいし、きっと気が付くでしょう。
もしも私が少しでも彼らを平和的な存在になるように導くことができるなら、喜んでそのお手伝いをしたい。私は彼らから何も欲しいと思っていません。ただ、世界が平和になってほしいだけです。私がほしいのは、幸せ、思いやり、愛情、優美だけです。私は彼らに真の世界を教えたいと思っています。彼らに、これまで見たこともない本当の神を見せてあげたいのです。彼らは人類に対し様々な悪行を繰り返してきたため、彼らの魂は壊れてきています。彼らの魂を救う必要があるのです。そのためには、彼らに思いやりを見せるのではなく、彼らを刑務所に入れることなのです。。彼らが人類に行ってきた代償を払うときが来ています。これはバランスを保つために必要なことなのです。。。。
<転載終了>

0 件のコメント:

コメントを投稿