2019年4月24日水曜日

連邦政府シャットダウンで80万人の給料がなくなる!

2013102日水曜日

はっきり言って、連邦政府にお勤めのほとんどの方々が特権階級の爬虫類人レプタリアン達。とうとう、彼らにもカーマが回ってきた感じだ。大体にして、連邦政府自体がイルミナティであり、CIANASAFBIIRSなどなど、爬虫類人達が作った株式会社なのだ。実際に、IRS(税務署)で集められた税金は、米国本土だけでなく、イルミナティの組織に流れるという。FBIもイルミのトップのデービッド・ロックフェラーが創った秘密警察みたいなもの。

私自身は連邦政府が潰れても、痛くも痒くもないさ。彼ら特権階級の爬虫類人達が職を失い一文無しになってホームレスになっても、それは今まで散々、利権を貪り、好き勝手に税金を湯水のように使ってきたつけがカーマとなってやってきたんだよ。皆、結構ブクブク小錦の様にデカイ図体をしていて、国民から集めた税金で飲み食いし、旅行までして、人生散々楽しんできた奴らだよ。まあ、自業自得だね。

早く、彼らによる人間奴隷制度が終わり、特権も失い、彼らもホームレス同然になって、貧乏のどん底に落ちるといいね。巨大な家に住み、高級車を乗り回し、集めた税金で旅行に食事。もう、こんな事はできないね。早く潰れたらいいよ、爬虫類人の政府はさ。もう潰れる運命になっているんだよ。

最近、私の周りにいる爬虫類人エージェント達も不幸そうな顔しているよね。恨めしそうな顔して私を見ているよ。金欠なのは目に見えてるね。「私は遠くの町から呼び出されたんだよ!」などとプンプンに怒っていた女もいたね。もしかして、お金もろくにもらえないボランティアで、私をストーカーしてくれているのか?前と比べたら、エージェントの数も減ったね。CIAもモサドも金がないという印さ。

爬虫類人達からなる共和党のティーパーティー。「私達を踏みつけるんじゃない!」と書いてあるヘビの旗を掲げて、オバマ大統領に反発している。

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