2019年4月25日木曜日

カルフォルニア大学バークレー校で爆発炎上

2013年10月4日金曜日
http://web.archive.org/web/20131104222518/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_4.html

Raw Footage: Huge Explosion Rocks Berkeley University – Emergency Declared, Campus Evacuated

Raw Video of explosion site near Berkeley’s California Hall:

Footage of UC Berkeley campus fire from Moffit Library
https://youtu.be/BI5J1fXQRBc

Students apathetic following explosion, smoke, fire, police warnings: “This is the police department. Please exit the campus”:

カルフォルニア大学バークレー校で、停電の直後に爆発があったという。この大学、イルミの有名な悪魔大学で、いろいろな闇の研究をしている所だ。キャンパス内にある、いくつかの研究所で化学兵器やらバイオ兵器などの研究が行われている。この大学のキャンパスは広い。日本だったら、1つの市の広さに値するだろう。このキャンパス内で、いろいろな怪しげなテロ事件やら、人工地震、または光の銀河連邦による攻撃らしき振動がよく観察されている。

私も、大学4年の時に、夏休みに英語研修に、このキャンパスに2ヶ月間居た。あれは28年前の事だった。東京の一流ホテルでパーティーコンパニオンなどのアルバイトで貯めたお金で留学した。業者を通して余計なお金を払うのが嫌だったので、自分でアメリカ大使館に並び、ビザを申請した。その時、英語はできなかったので、ビザの申請書に自分の名前だけ書いて提出した。そしたら、大使館の男が「何にも書いてないじゃない!」と言いながら奥の方へ歩いていった。そして待つこと15分。私の名前は呼ばれ、無事、ビザが取れた。あの男が全部英語で私の申請書を記入してくれたらしい。

そして、なんとか希望のカルフォルニア大学バークレー校のESLの建物の寮までたどり着いた。そこは、外国人学生の寮があるインターナショナルハウスの近くだった。そこで3食のミールチケットを買って、朝昼晩食事した。何百人もの学生が、世界各国から集まっており、いろいろな珍しい国々の学生とも話ができた。食事もまあまあ美味しかった。壁には学生が作った世界地図があり、中国の中に東京と書いてあったのを憶えている。


そこで会った日系2世に「一緒に体育のクラスに来ない?」と誘われたので、行ってみた。彼は日本語を勉強していると言っていた。うちの子供もそうだが、両親が日本人でも、米国で育つと日本語がまったくできない人が多い。そして、彼のクラスに混じり、重いバーベルを持ち上げた時、彼は私に突然「ひど~い!」と叫んだ。そう、彼は「すご~い!」と言うつもりだったが「ひど~い!」と日本語が混乱していたようだ。思わず力が抜け、バーベルを落としそうになった。

インターナショナルハウスの目の前には、ユダヤのシナゴーグが建っていた。ユダヤ人が世界を支配しているのを知っていたので、興味津々、シナゴーグの階段を上がった。すると、私の隣に驚いた顔をした魔女風の老夫婦が立っていた。そこで、入ってはいけない雰囲気に気づき、その場を去った。その直後、インターナショナルハウスでデービッドという学生から声を掛けられ、キャンパスを一緒に歩くことにした。しばらく一緒に歩いていると、建物の上から物が落ちてきた。そして彼が、物が落ちてきた建物の上の方を向き、何かを叫んだ。そう、あれは物が落ちてきたのではなく、ユダヤ人のデービッドに対して投げられたものだったのだ。私は、ゾッとした。その大学にはユダヤ人もいっぱい居たが、ユダヤ人嫌いの学生もかなり居たようだ。


その大学にある建物は、やはりフリーメーソンを彷彿させるものが多かった。怪しげな研究所も多くあった。治安は悪く、しょちゅう殺人事件だのテロらしきものもあった。キャンパスにあるホテルのバーでウエイトレスと客が、アラブのテロリストの人質となり、何人か殺された、などという事件もあったが、今思えば、ユダヤの「アラブ人は危険」などというプロパガンダのための自作自演劇だったのではと考えている。

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