2019年4月23日火曜日

水道と歯磨き粉に入っているフッ素の危険性が米国のマスコミで騒がれ始めてきている

2013年9月30日月曜日
http://web.archive.org/web/20140724053923/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_30.html

米国政府は、水道と歯磨き粉に入っているフッ素が歯を破壊している事と、フッ素が人間に対する人体実験だった事を認める。

USA admits adding fluoride to water is damaging teeth and has been a big experiment
https://youtu.be/Gp3wJjzrrhE

水道水に神経毒のフッ素を入れるのは、米国では50年間も続いている。驚くことに、米国の41%の十代の子供たちが、フッ素によって、歯のエナメル質が破壊されるフロローシスという歯の欠陥を持っている。実際に、私の3人の息子達も、そろって歯の色が変わってしまった。エナメル質が破壊される事よって、かえって虫歯になるというのだ。歯のエナメルに欠陥ができると、歯が黄色くなり、白や黄色のスポットなどができる。そして、歯を守ってくれているエナメルコーティングが破壊されているために、すぐ虫歯になってしまい歯を失うというのだ。

フッ素による歯のエナメル質の破壊フロローシスの写真。歯の色が黄色や白に変色している事に注目!

歯を守っているエナメルコーティングが完全に破壊され、虫歯になってしまった写真
フッ素は産業廃棄物であり、神経毒として使われている。ネズミ殺しの餌の主要成分として使われている。爬虫類人イルミ政府が、人間が彼らの家畜として、必要以上に賢くならないように、フッ素という神経毒を入れて、人間のIQをわざと下げているのだ。その他にも「フッ素は虫歯を防ぐ」などという根拠のない宣伝を垂れ流し、実際には、歯を破壊していたのだ。その事を考えれば、コルゲートやら日本のサンスターやらは、爬虫類人イルミ政府の軍産複合体の一部と考えられるだろう。もちろん、フッ素を水道に入れている地方政府も爬虫類人政府だ。フッ素を入れている、私の地元のフロリダ州ピネラス郡政府もユダヤ爬虫類人レプタリアン達が支配している。私自身、その何人かの爬虫類人達とフッ素について話してみた。

いかに爬虫類人レプタリアン組織が、密かに、私達人間に「フッ素は虫歯を防ぐ」などという嘘の宣伝をし嘘のメイトリックス(イリュージュン)で、私達人間を、害獣のネズミの様に毒殺しようとしているかが分かる。統計的に、フッ素を入れた水道の自治体で生活している人々の方が、フッ素を水道にいれていない自治体で生活している人々よりも、虫歯の確立が高いという報告が出ている。

神経毒フッ素を売る軍産複合体の一部のライオンのフッ素入り歯磨き粉

神経毒フッ素が、本当にあなたの歯を守るとお考えのあなた、ネズミ殺しの餌の主要成分がフッ素なので、この餌を食べる事をお勧めします。

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