2019年4月28日日曜日

なぜ10月に真夏日?それはHAARPだからです!そうHAARP夏日

2013年10月10日木曜日
http://web.archive.org/web/20140319174159/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/10haarphaarp.html

"最強"台風で関東季節外れの夏日に 「あすナビ」(13/10/07
http://www.youtube.com/watch?v=fKEckMtMedA&feature=c4-overview-vl&list=PLKeSkVQhqoOqRCYCjk7xiPzJN4mxAf0bf



なぜ10月に真夏日?と同時に強力な台風。それは、台風を日本に上陸させると同時に台風を強力にするためだ。ANNの気象士は「台風が暑い空気を運んできた」などと言っているが、これでは気象士落第だ!台風が暑い空気を運んで来るのではなく、暑い湿った空気のある所に台風が来るのだ。

台風を動かす燃料はなにか?それは暑い湿った空気だ。これを人工的に日本に作って台風の通り道を整備する。この作業をしてくれるのがHAARPをお使いの米軍そして自衛隊だ。HAARPというと何百もある巨大なアンテナ施設と考えるかもしれないが、実際には、あなたのお近くにある不気味なでかいアンテナも、気象操作に使われる。そう、HAARPやあなたのお近くにあるアンテナ群も、10月の真夏日を作ってみたり、台風を作ってみたり、竜巻を作ってみたりできるのだ。

そう、なにか異常な天気が続く時には「う~ん、今日もHAARP日和だな~!」と感心するべきなのである。

もちろん、HAARPにはケムトレイルも併用される。ケムトレイルが撒かれて、早ければ12時間後くらいに雲が発生し、そして雨、霰、竜巻などの異常気象が現れる。

三沢基地のHAARP。国内の米軍(爬虫類人の軍隊)基地から、日本への気象兵器を使ったアタックが常時可能。国内の米軍基地や自衛隊(もちろん爬虫類人の軍隊)基地は、日本国民に対しての攻撃のために使われている。そう、彼等にとって私達人間は敵なのだ。

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