2019年4月26日金曜日

地獄は存在する。それはこの世でした悪事を犠牲者の立場で経験しなければならない場所

2013年10月7日月曜日
http://web.archive.org/web/20140208215450/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_7.html

Atheist man Dies Went To Hell what he saw was Horrifying
https://youtu.be/HQQOa10O_BE

あなたは死後の世界を信じますか?そう、天国と地獄。聖書の中で、キリストは、「天国に行くのは針の穴を通り抜けるほど難しいものだ。ほんの少数の人々しか天国には行けない」と言っていたという。

臨死体験をした人々は、皆、似たような経験をしている。まず、体から魂が幽体離脱をし、魂となった人々が、死んだ自分達の体を目撃するのだ。


魂はスパイラル状に上に引き上げられ、その間、人生に起こった出来事のフラッシュバックが起きる。それは、思い出せないような過去の出来事までもテレビの画面の様に次々と過去の経験が写しだされる。


そして、光が見え、光に向かってスパイラル状に引き上げられる。その光輝くものは、神みたいな存在であり、キリスト教の人だったらキリスト、仏教の人だったら仏陀に見えるらしい。私達の過去の経験に対して「あなたの人生はどうでしたか?」と聞かれるという。そして、数々の人生の過ちがフラッシュバックされるという。その時に、犠牲者や迷惑をかけた人々の立場になって経験するという。その神みたいな存在は、暖かく愛に満ちているという。臨死体験した人は、その神に「あなたは現世に戻らなくてはならない」と言われて、全員が「現世には帰りたくない」と返事をしたそうだ。それだけ、死後の世界というのは、普通の人々には居心地のいいところらしい。


しかし、現世で悪事を勤めた奴らは、そうは問屋が降ろさないらしい。このビデオの男の経験によると、神に「あなたは天国にいく資格がない」と言われたとたんに、ある扉が開き、地獄に放り込まれたという。彼の魂はスパイラル状態にクルクル回りながら、地獄に落ちたという。そこで見たものは、彼の友人やら知人だった。しかし、彼らはいきなり爬虫類人に変身し、彼をいじめた。その後、爬虫類人みたいな奴がやってきて「俺について来な」と地獄を案内してくれたという。


そこには、箱の様な一種の脱出不可能なたくさんの個人の牢屋があった。ある牢屋には人がいて、ある牢屋は空っぽだった。そして、ある牢屋を見ると、閉じ込められている者の、過去の過ち、または犯罪が見える仕組みになっており、この過ち、または犯罪の犠牲者の立場で永遠に苦しむというものだった。ある者は、子供殺し。また、ある者は子供の虐待者。また、ある者は大量殺人者だった。


何百年も昔の娼婦も居た。彼女は、生まれた何人かの赤ちゃんを、悪魔崇拝に差し出し、火で焼いた。その牢屋の中では、彼女は、彼女の焼いた赤ちゃんが、彼女を苦しめいたぶっている所で、彼女は苦痛のあまりに叫んでいた。


彼は、アドルフ・ヒットラーも見たという。彼は、その牢屋の中で焼かれていたという。そう、永久の炎で。ヒットラーは、彼の殺した何百万人もの苦しみを、今、地獄の彼の牢屋で味わっているという。





そして、彼は別の部屋に連れて行かれ、牢屋に入れられそうになったという。その時に、彼はキリストの名前を何回も呼んだという。そして、彼はキリストによって地獄から解放され、気がついた時には、病院のベッドに寝ていたという。

この臨死体験から考えられるのは、実際に、犯罪者に対して地獄というものは存在するのだ、という事だ。311人工津波地震に関与した犯罪者達、第二次世界大戦で大量殺人をした戦犯、福島原発事故をワザと起こした犯罪者達、皆、犠牲者の立場で苦しみを味わらなければいけないのだ。

たとえば、昭和天皇などは、今頃、この地獄の牢屋に入れられ、永遠の炎で焼かれているだろう。彼は、彼のアジアで殺した何百万人もの犠牲者の苦しみを味わらなければならないのだ。彼の地獄での牢屋はヒットラーの隣にあるかもしれない。


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