今度は台風26号のために日本全体をHAARPで熱しているようです

2013年10月13日日曜日

http://web.archive.org/web/20140316042315/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/26haarp.html

台風の燃料は暑い湿った空気だ。日本近海の海を暖め海水の温度を上げ、日本全体の気温もHAARPの電磁波で上げる。そう、これが台風の通り道を整備する台風のためのインフラストラクチャーなのだ。この台風のインフラストラクチャーを整備しているのは、ユダヤ爬虫類人のコントロールする米軍とその属軍の自衛隊だ。

安倍首相は米国やらヨーロッパから追い出され逃げてくるユダヤ受け入れのために、なんとしてでも日本人の人口を減らし、日本全体の建物を壊し、ユダヤ人が気持ち良く住めるように準備しているのだ。ユダヤ人が、台風で破壊された土地と建物を二束三文で買いにくるだろう。

そう、何十万人ものユダヤ人達が日本に逃げてくるのだ。米国ではオバマ大統領が、彼らをキックアウトしている。ロシアでは、随分前からユダヤに対するキックアウトは始まっている。快く受け入れてくれる国は日本の安倍内閣以外にはない、という感じだろう。自分の赤ちゃんでさえ食べてしまうユダヤ爬虫類人の受け入れ先は、なかなか日本以外には見つからないだろう。以前に、中世のスペインで、ユダヤ達が、人間を食べるという習慣のためスペインから追い出された事があるという。ユダヤの世界では、人間家畜に対する殺人、強盗、レイプは名誉なる行為という事になっているのだ。彼らはタルムードという悪は善という掟を守っている爬虫類人達だ。

タルムードとは次の様なものである。ユダヤ人だけ生きる権利があり、ユダヤ人でない人間家畜は、すべて、死ぬべきである。ユダヤ人がユダヤ人でない人々を殺しても罪にはならない。子供をレイプしてもいい。子供をレイプする事により悪魔からパワーが貰える。自分の娘をレイプして、立派な魔女として育てる。自分の子供や赤ちゃんを殺して食べて悪魔に捧げる。子供を誘拐して食べるために殺し、悪魔に捧げる。このユダヤの法タルムードはバビロンからきているという。そう、バビロンと言ったら太古の爬虫類人帝国だ。