2019年4月30日火曜日

ペンタゴン 戦場で死亡した兵士を実験室に11年間放置した後インチキのセレモニーを行った

2013年10月13日日曜日
http://web.archive.org/web/20140319174204/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/11_13.html

Revealed: How Pentagon FAKED repatriation of fallen soldiers for years with phony ceremonies, decommissioned planes and bodies that had spent months in labs

Follow us: @MailOnline on Twitter | DailyMail on Facebook

第二次世界大戦やら南北朝鮮戦争やらベトナム戦争で死亡した兵士の遺骨が、ペンタゴンの実験室に平均して11年間放置され、約1億円かけて遺体の検証がされる。その後、飛ばない大型軍事貨物飛行機に乗せられ、いかにも只今、戦場から兵士の遺体が、その飛行機に乗って帰国しました、という様な演出をし、アメリカ国歌のスター・スパングルド・バナーを歌い、兵士の大きな国旗に包まれたお棺を、その飛ばない飛行機から降ろす。そして4人の兵士達がうやうやしく、そのお棺を運ぶ。つまり、このセレモニーは、只今、死亡した兵士が、この飛行機で帰国しましたという演出のためなのである。爬虫類人達は、儀式というには力を入れる。このインチキセレモニーも彼らの一種の儀式だ。

お棺が乗っている飛行機は何十年も飛んだ試しのない飛行機。只今、死亡した兵士が、この飛行機で帰国しましたという演出のためだけに使われている、飾り物の飛行機なのだ。
皆、真面目にインチキのセレモニーに没頭しているのが笑える。この兵士達は、戦場に行かない葬式専門の兵士達である。

0 件のコメント:

コメントを投稿