2019年4月26日金曜日

ワシントンDCでの男の焼身自殺は捏造だった!

2013年10月6日日曜日
http://web.archive.org/web/20140314145553/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/dc_6.html

ニュースでは、ワシントンDCの連邦政府のシャットダウンに対する抗議として焼身自殺をしたとなっているが、本当だろうか?このところ連日、爬虫類人レプタリアン組織のイルミによる捏造事件が起きている。

下の写真を見ると、この写真自体が偽造写真だと分かる。まず炎の形からして不自然。そして、ジャケットで炎を消している男が、靴の辺りを叩いているのも変。普通、靴よりも体の炎を先に消すだろう。もう一人の男の態度も不自然で、他のところから切り取られ、ここに貼り付けられたという感じだ。しかも、このジョガーには影がない!つまり合成写真だ。

上の焼身自殺の写真の場所と下の写真の焼身自殺の現場とは違うのは明らかだ。ベンチとゴミ箱が、この現場写真にはある。しかも、上の焼身自殺の写真にはなかった物が、いっぱい置かれている。しかも、芝生も置かれている物も、何一つ焼けた形跡がない。

下の現場写真を見ると、またまた物の配置がまったく違う。雑誌の間違い探しで「間違いは何箇所あるでしょう?」みたいな感じだが、ますますこの事件は捏造だ!というのが分かる。

しかも木の葉の色が、上の焼身自殺の写真では、真夏という感じだが、下の写真だと、秋で葉の色も変わり緑色というよりは茶色がかった緑色になっている。そう言えば、芝生の色も、この写真だけ秋という色をしており、他の写真は夏の色という感じだ。つまり、上の焼身自殺の写真のバックグラウンドは夏の物を使っている。しかし、下のビデオの切り抜き写真は10月現在の物なので違いが明らかに分かる。

赤い矢印の所が焼身自殺現場
では、捏造ニュースのビデオに出てくる爬虫類人達のご紹介。まずはフォックスニュースのレポーターから。

爬虫類人特有のおでこのラインと爬虫類人縦線目ん玉



突然、目の位置が変わった!

爬虫類人の皮膚が露呈

次は、爬虫類人目撃者(もちろん俳優さん)の爬虫類人縦線目ん玉

爬虫類人レプタリアンのポリス

0 件のコメント:

コメントを投稿