2019年4月21日日曜日

国連でのオバマ大統領とイランのハサン・ロウハーニー大統領との握手が世界のユダヤ支配を終わらす

2013年9月26日木曜日
http://web.archive.org/web/20140724053913/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_26.html

オバマ大統領は、既にイランの大統領ハサン・ロウハーニーと手紙を交換しており、イランと開かれた国交をする準備ができている。オバマ大統領は、米国のイランに対しての過去の過ちについて謝罪した。ケリー国務長官も、木曜日にイランの外務大臣と会見する予定だ。

これに焦っているのがイスラエルとユダヤ人達だ。この展開は、世界のユダヤ支配の終焉が近い事を語っている。彼らは、米国とイランが心を開き対話し国交を樹立するのを何とか阻害したい。最近では、ユダヤ人達は、ユダヤ人だけしか住むことができない地域を勝手に作り、孤立し始めているという。実際に、イギリスでもユダヤ人しか住まない地区が増えているという。自分達の赤ちゃんでさえ悪魔に捧げるために、自分達で食べてしまうという習慣をいまだに持っているユダヤ人達には、孤立したほうが住みやすいのか?

今日、国連で行われたイランのハサン・ロウハーニー大統領のスピーチは、世界の平和をアピールするすばらしいものだった。

'Iran's threat propaganda dangerous for world security' - Rouhani to UN Assembly 2013 (FULL SPEECH)
https://youtu.be/fku6otZBO98

注:ハサン・ロウハーニー大統領の「彼ら」と言っているのを、皆さんに分かりやすいように、私が勝手に「ユダヤ」または「ユダヤ人」にしています。

「ナチスがユダヤ人達とその他の人々に対して行った虐殺行為は許せないものだが、ユダヤ人によるパレスチナ人に対する虐殺は、ナチスの残虐行為に匹敵する。」

「私の国イランは、紛争は武器ではなく対話をもって解決するという安定した国であり、国民の投票の一票を尊重する民主主義の国であります。」

「ユダヤ人エリートは武器を使う事により、強制的に、彼らの一種の奴隷制度を押し付け、彼らはパワーを維持しようとしています。しかし、それは失敗に終わるでしょう。彼らは、人間の尊厳というものを、まったく無視しています。」

「ユダヤ人らは、俺たちが勝っていて、他の人々は劣っているという二極化を押し付けています。」

「ユダヤ人のパワーエリートによるイランは敵国というイメージ作り、イラク戦争、アフガニスタン戦争、クエートの支配、シリアへ内戦の企み、パレスチナ人の虐殺はすべて繋がっています。」

「ユダヤ人のパワーエリートは、過激派を訓練しシリアに送り込んでいます。この過激派はシリア人の振りをしているが、ユダヤ人のパワーエリートを代表するものであり、ユダヤの代理戦争と言えるものです。」

「シリア政府の化学兵器の国際的な管理に任せる決断を歓迎します。ユダヤが送った過激派が化学兵器をシリアで使うのを、国際社会がなんとしてでも止めなくてはなりません。」

「テロリズムには国境はありません。この国境のないユダヤの犯罪集団により、人々が殺されるのを、国際社会は断固として阻止するべきです。」

「イランの核科学者達は、なぜ暗殺されてしまったのでしょうか?彼らは、なにか悪いことをしましたか?理由もなく暗殺しまくるユダヤの犯罪集団に対して、国連は協議すべきです。」

「宗教や人種の壁を超えて、世界中の人々が、このユダヤの犯罪集団に対して、立ち上がるべきだ!」

「イランは彼らの軍国主義や帝国主義に反対します。」

「イランは保有している核施設に対しても、世界のリーダー達と話し合う準備ができています。」

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