2019年8月13日火曜日

神社は爬虫類エイリアン達に子供を生贄として捧げる場所 地蔵はその供養

2014年10月24日金曜日
http://web.archive.org/web/20141223042630/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_91.html

1115B+1011 神々への人身供養(それは暗黒の歴史なのか)Human Sacrifice for Gods-Dark History or Not
https://youtu.be/VV9BAQVJkbA

上のはやし浩司先生のビデオを、私なりに解釈していきます。

まずはこの絵、爬虫類エイリアン達に子供を生贄として捧げ、人身供養との関連でこのシンボルが関係しているというのですが、これテルテル坊主に似てません?
てるてる坊主の由来を調べると「中国で、大雨が長い間降って大変だった時に、子供達の命と引き換えに、晴天を呼び戻した。そして、その子供達の供養のために、てるてる坊主を作った。」という事だ。そのしきたりが日本にも伝わった。

爬虫類エイリアン達は、人間達が思う様に生贄を差し出さないと、彼等の持っている気象兵器で、その地域に大雨を降らせ、「雨を止めてもらいたいならば、俺達の食べる子供達を生贄として差し出せ!」と要求したのでしょう。そして、子供を食べられてしまった親達は、仕方なくてるてる坊主を作り、亡くなった子供達を供養した。

はやし浩司先生が「アンク十字」と呼んでいるものは、アトランティス十字です。アトランティス大陸の生き残りの爬虫類人達が、エジプトに行き、エジプト文明を開いた。つまり、アトランティス大陸沈没の後、エジプトに移動したわけです。この十字は、爬虫類エイリアン達の宗教と、深く結びついています。

http://www.emeraldinnovations.co.uk/html/atlantean_cross.html
Atlantis was destroyed, it is said, due to experiments with and the misuse of  powers, and groups of inhabitants fled to other continents. The Atlanteans arriving in Egypt brought the Atlantean Cross and the knowledge of the effect of this geometrical form with them. They used it for protection and healing purposes.

アトランティスは、彼等の持っていたテクノロジーを悪用してしまったがために沈没した。生き残った爬虫類人達は、他の大陸に逃げ延びた。彼等はアトランティス十字をエジプトに持ってきた。彼等はその十字をプロテクションとヒーリングのために使った。

以前、アトランティスの宗教と伝統についてのドキュメンタリーをYoutubeで見た。今はなぜか見つからない。その時は、私は爬虫類人については何も知らなかったが、アトランティス人達は緑色の肌をしていた。映画のアバターみたいな感じだった。彼等はアトランティス沈没後、エジプトに逃げ延びた。彼等は、この十字を宗教の儀式に使っていた。

この生贄となる子供を閉じ込めておくドルメンの模様は、神社の鳥居そのもの。つまり神社は、子供達を爬虫類エイリアン達に生贄として捧げる場所だった。


日本でドルメンの代わりに使われたのが、神社の境内にある祠。これらの祠に、爬虫類エイリアン達の餌食となる子供達が入れられた。

生贄となった子供達を供養するための石碑。日本の石碑も同様に、生贄となった子供達を供養するためのものだ。


爬虫類エイリアン達の生贄となって食べられてしまった子供達を供養するための、たくさんの地蔵。

そして東北のこけしも、「子消し」だった!爬虫類エイリアン達に自分の子供を食べられてしまった親達が、その子供を供養するために、木を彫ってこけしを作り、家に置いた。

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