2013年8月22日木曜日
http://web.archive.org/web/20140716105023/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/08/blog-post_22.html
402J 核兵器で破壊されたティワナコwho and why Puma Punku destroyed
http://web.archive.org/web/20140716105023/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/08/blog-post_22.html
402J 核兵器で破壊されたティワナコwho and why Puma Punku destroyed
http://www.youtube.com/watch?v=6oIBjpsl06Q
私が、まだ、小学校3年生くらいの頃、学研のムーという雑誌に、古代イラク辺りの古墳で、核戦争らしき跡が見つかった、という記事を見て、子供ながらも、この記事は真実かもしれない、と思いましたね。その記事の写真には、石やレンガが熱で泡立った写真でした。よっぽどの高温でないと、石やレンガは沸騰しないですよね?もちろん、人間同士の戦争ではない、と思いましたよ。石器時代よりも前って事になりますからね。漠然と、人間ではないエイリアンだろう、と思いましたが、その頃は、いまいちエイリアンというイメージがクリアではなかったですね。
私が、まだ、小学校3年生くらいの頃、学研のムーという雑誌に、古代イラク辺りの古墳で、核戦争らしき跡が見つかった、という記事を見て、子供ながらも、この記事は真実かもしれない、と思いましたね。その記事の写真には、石やレンガが熱で泡立った写真でした。よっぽどの高温でないと、石やレンガは沸騰しないですよね?もちろん、人間同士の戦争ではない、と思いましたよ。石器時代よりも前って事になりますからね。漠然と、人間ではないエイリアンだろう、と思いましたが、その頃は、いまいちエイリアンというイメージがクリアではなかったですね。
インターネットで調べてみると、世界中の古墳で、核戦争の跡が見られるという記事がありますね。有名なモヘンジョ・ダロでも高温で溶かされた石やレンガが見つかったという記事があります。その他、米国のデス・バレーでも古墳らしきものに高温で溶かされた跡があったという記事も見つけました。やはり、古代に、エイリアン同士の戦いがあったみたいですね。
Ancient nuclear blasts and levitating
stones
http://web.archive.org/web/20081220012824/http://ancientx.com/nm/anmviewer.asp?a=60
http://web.archive.org/web/20081220012824/http://ancientx.com/nm/anmviewer.asp?a=60
Scientists Davneport and Vincenti put
forward an amazing theory. They stated the ancient town had been ruined with a
nuclear blast. They found big stratums of clay and green glass. Apparently,
archaeologists supposed, high temperature melted clay and sand and they
hardened immediately afterwards. Similar stratums of green glass can also found
in Nevada deserts after every nuclear explosion.
A hundred years have passed since the
excavations in Mohenjo-Daro. The modern analysis showed, the fragments of the
ancient town had been melted with extremely high temperature - not less than
1,500 degrees centigrade. Researchers also found the strictly outlined
epicenter, where all houses were leveled. Destructions lessened towards the
outskirts. Dozens of skeletons were found in the area of Mohenjo-Daro - their
radioactivity exceeded the norm almost 50 times.
The great ancient Indian epic, the
Mahabharata, contains numerous legends about the powerful force of a mysterious
weapon. One of the chapters tells of a shell, which sparkled like fire, but had
no smoke. "When the shell hit the ground, the darkness covered the sky,
twisters and storms leveled the towns. A horrible blast burnt thousands of
animals and people to ashes. Peasants, townspeople and warriors dived in the
river to wash away the poisonous dust."
上の記事を簡単に要約すると、2人の科学者がパキスタンにあるモヘンジョ・ダロで、緑色のガラスの層が見つかったと言う。この緑色のガラスの層は、超高温で粘土や砂が溶かされたものだという。これとまったく同じものが、ネバダ砂漠の核実験場で見つかっている。
彼らによると、モヘンジョ・ダロで見つかった緑色のガラスの層は、1500度以上の超高温で粘土や砂が溶かされたものであるという。モヘンジョ・ダロの中心地はダメージが大きく、町の外側の方はダメージが少ないという。12体の骸骨が見つかった辺りには、今でも、普通の50倍近い放射能が存在しているという。
インドの古代の言い伝えマハブハラタには、ミステリアスな兵器を使う強力な勢力があったという。その中には、炎はスパークするが煙は出ない爆弾があった。その爆弾が地上をヒットすると、突然空は真っ暗になり、竜巻や嵐が町をなぎ倒し、何千もの人々や動物達が灰となった。農民、町の人々、兵隊達は、川に飛び込み、その猛毒な埃を洗い流した。
これって、まったく原子爆弾と同じじゃないですかね?猛毒な埃とは、原爆の後に降る死の灰の事ですよ。つまり、古代のモヘンジョ・ダロに原子爆弾が落とされたという事ですよ。このモヘンジョ・ダロを攻撃したのは、爬虫類人レプタリアン達の神アヌンナキか、それとも他のスペースインベーダーだったかはさだかではありませんが、現在でも、私たち人間達は、爬虫類人レプタリアン達に奴隷にされ攻撃されている事は確かです。
今でも、爬虫類人レプタリアン達による、猛毒予防接種、遺伝子組み換え食品、福島原発爆破による放射能汚染、ケムトレイルとHAARP による人工異常気象と人工地震なんかで、人口削減計画New World Orderを積極的に展開していますよね?今では、光の銀河連邦が目を光らせているので、なかなか彼らの思い通りにはいかない様ですけどね。
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