2013年9月4日水曜日
http://web.archive.org/web/20140724053849/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_2789.html
Zeraniumさんのブログに光の銀河連邦の情報がいっぱい載っていますので、是非、皆さんもご覧ください。
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あらゆるスクリーンから目を離し、空を見上げよう
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現代に生きる人々は、世界を支配しようと考えてきた勢力によって、かなりの部分を洗脳され、コントロールされていることに気づかなければなりません。たとえば先に挙げたNESARAの情報にしても、私たち日本人はほとんど聞いたことがないのではありませんか。テレビだけを唯一の情報源として生活しているほとんどの日本人は、すでに10年以上前に宇宙条約されたNESARAのことを何一つ知らなかったはずです。つまり宇宙銀河連邦と米国の闇の政府の間で結ばれたNESARA情報は、日本人には知らせない項目に入れられているからです。
現代に生きる人々は、世界を支配しようと考えてきた勢力によって、かなりの部分を洗脳され、コントロールされていることに気づかなければなりません。たとえば先に挙げたNESARAの情報にしても、私たち日本人はほとんど聞いたことがないのではありませんか。テレビだけを唯一の情報源として生活しているほとんどの日本人は、すでに10年以上前に宇宙条約されたNESARAのことを何一つ知らなかったはずです。つまり宇宙銀河連邦と米国の闇の政府の間で結ばれたNESARA情報は、日本人には知らせない項目に入れられているからです。
人間をコントロールするために必要なことは、情報をコントロールすることだということを、地球乗っ取りを企む秘密結社イルミナティは良く知っています。彼らは億という昔から地球を乗っ取る計画を立てており、そのために地球人をコントロールする研究をしてきた存在たちです。つまり、人間の持つ心理的、感情的傾向、そして強さや弱点などのそうしたことを、長い時間をかけて十二分に研究し尽くし、そうした下準備をして地球に乗り込んできたのです。そして現在の地球において人類をコントロールしている勢力は、ニビル星人の子孫たちなのです。彼らははるか彼方の宇宙から、地球と地球人を眺めていました。
その昔、宇宙のたくさんの存在たちから愛されて誕生し、太陽系の多くの存在たちから世話を受けて、愛情を注がれて成長していく地球と人類の様子を、彼らは逐一漏らさずつぶさに眺めていました。一方彼らニビル星の現状は3600年という長い軌道をめぐる惑星であり、そのほとんどを暗くて冷たい氷の暗黒の宇宙で生きなければならない中にありました。自業自得とはいえ、彼らの星が本来属していた銀河から切り離され、暗黒の極寒にはじき出された時、現在のニビル星の軌道が決まったのです。
彼らニビル星人は、多くの細やかな優しい愛情を注がれて成長していく地球と人類たちに嫉妬し、そのために地球を略奪しようと考えたとも言われています。彼らの状況からすれば、その気持ちも理解できなくはありません。しかしニビル星人が、一方的に人類を侵略するために地球にやってきたと考えるのは間違っています。宇宙はさまざまな波動で満たされており、互いに同じ波動だけがそうした波動を引き付けるという性質を持っています。その頃の人類は、ニビルのアヌンナキを引き付けるに十分な、否定的な低い波動で生きていたのです。つまり人類はアヌンナキを呼び寄せてしまったのです。
そして彼らニビル人は、自らの惑星が3600年ごとに地球に再接近するのを利用して、その都度地球に降り立っては、地球人とのハイブリッドを誕生させて子孫を増やし、領土を拡張して着々と準備を重ねてきたのです。そうした情報が、約150年前にイラクで発掘されたシュメール文書に詳細に記されており、その一部が神々の記録として書き写されたものが旧約聖書と呼ばれるものです。
彼らは地球に多くのものを導入しましたが、そうしたものの一つが宗教であり、裁判などの法律制度であり、ピラミッド型の支配体制であり、ニビル星がそうであるように男性優位社会でした。当時の人類よりもはるかに進化していたニビルや他の星々の存在たちは、人間たちにとっては崇拝するべき神々でしかなく、地球に持ち込まれた宗教は、彼らが人間たちを隷属させ、支配する格好の手段として用いられてきました。
爬虫類人というのを聞いたことがあると思いますが、ニビル星の人々はそうした外貌を備えています。広い宇宙にはニビル星人だけでなく、さまざまな姿をとる存在たちがおり、ゴリラやカマキリなどの姿をとる人々は、近年アメリカ国内でも彼らの勇気ある告白によって多くの人々に知られています。
存在の本質をなすものはすべて、神の火花である魂なので、生命がどのような外貌をとるかは問題ではなく、イルカやクジラなどもそうした形の一つであり、体格の大きくない「小人」と呼ばれる人々も人間と同じ神の火花である魂の存在なのです。もっと言えば、動物や植物、木々、岩や水、空気など、宇宙に存在するすべてのものが神の火花の現れであり、すべてが神の物質である原子、電子の現れなのです。
私たち地球人類は長い間宇宙との交流を絶たれ、隔絶した世界に生きて来たので人間型の外貌しか見たことがなく、そのために自分たちとは異なる外貌にショックを受けることが大きいという、私たちが持つ偏りや傾向を認識しておく必要があります。そうした認識は、これから地球人類が宇宙の人々と交流を始め、銀河連邦のメンバーとなっていくために役に立つもので必要になってくるものです。常に本質に目を向けることで、そうした違いを超えることができます。
自分の世界を広げるとは、意識を広げて成長するとは、自分にとって新しいものを受け入れていくことを意味しています。不本意ながらも、これまで宇宙に対して鎖国状態を強いられてきた人類ですが、銀河連邦からの介入もあってそうした彼らの勢力は大分削がれてきています。でも彼らは決して諦めてはおらず、彼らのシナリオを全うするためにはあらゆる手段を利用するつもりです。つまり、彼らの残り時間はほとんど終わっているのですが、行けるところまでは行こうというわけです。
実は1993年、彼らの主(あるじ)とも言うべきアヌンナキの「ボス」は、「これ以上地球と人類に対する収奪を行なってはならない」という創造主からの命令を受け、その中心的本体は地球を去っています。しかしニビルのアヌンナキに仕えていた秘密組織イルミナティのグループは諦めず、人類を支配することに余念がありません。それがあらゆるワクチンやケムトレイルによる人口削減計画であり、不正な金融支配、自然現象に紛れて行なう大洪水や大地震、津波なのです。
ニビル星が地球に近づくたびに、その大衝撃は自然界における劇的な大変動として記録されてきました。そして、そのニビル星が現在、再び地球に接近しようとしているのです。そして、彼らの子孫である地球にいる秘密結社イルミナティにとって、我々地球人に何としても知らせたくない情報が、すべてのUFO情報であり、銀河連邦との間で交わされたNESARA情報であり、宇宙の情報であるのは当然のことです。
つまり民衆を支配するために、そんなものは見たことがない、聞いたことがない、だからそんなことはあるわけがないといった心理状態に置くために、自分たちのために作り上げたすべての情報網であるメディアを使ってコントロールしてきました。日本人の多くの人々にとってNHKは信用できるメディアのようですが、その信用を逆手にとって日本人は情報操作されてきたのです。
テレビが唯一の情報源になってしまった人々にとって、影響力のあるメディアの情報は強力に働きます。「これが最近のトレンド」とか、「国民の7割が自民政権に賛成」、「シリア攻撃を各国は支持」、「消費税増税は国民が支持」などと言った事実ではない情報が捏造され、それがテレビやマスコミを通して放送されます。それを聞いた人々はそうした時流に遅れないようにと思うので、自分で考えることも、そうした余裕もなく、メディアから聞かされたことをそのまま鵜呑みにし、自分の考えとして受け入れてしまいます。そうなると異なる情報に対して拒否反応を示すようになります。これが洗脳です。
そうやって長い間コントロールされてきて、コントロールされていることさえも知らず、自分たちが実は奴隷状態であることも気がつきません。そして急に、「あなたは実は自由なんですよ。やりたいことを何でもしていいのです」と言われても、これまでずっと、指示待ち、マニュアル、団体行動、他人と同じ、人の批判が怖い、導いてくれる誰かが必要、多数決が正義、とする状態で生きて来ているので、自分で考えたことがなく、どうしたらいいのか、何をしたらいいのか、どこへ行けばいいのか皆目わからず、動くことができないのです。これがコントロールされた奴隷の状態です。
彼らが現代の人々をコントロールする方法は、3S(スリーエス)、つまりスクリーン(テレビや映画、パソコン、スマホ、携帯、ゲームなど)と、スポーツ、セックスです。私たちはこうした何らかのスクリーンという、バーチャルの世界の中にしか楽しみを見出せないという、絶望している自分の現実に直面しなければなりません。私たちはこうした彼らが準備した楽しみ、喜びの中にではなく、自らの生活に、この地球という自然界の中に楽しみ、喜びを見出し、創っていかなければなりません。
地球には常に多くのUFOが訪れており、世界中の多くの人々はそれを目撃し、国が公認したものも数多くあります。しかしこれほど技術が進歩しているはずの日本であるのに、そうしたUFOの公認された映像はただの一つもありません。UFOの研究家は大勢いるし、多くの映像や写真が出回っているにもかかわらず、日本の政府はこうしたものを一切認めないという姿勢を崩しません。つまり日本政府そのものが、アメリカ政府の「指示待ち」で動いているので、それについて考えたり見解を持つことを怖れているのです。
日本のUFOの研究家の間では、広島や石川県能登、静岡、宮城、山形、北海道の札幌などにおいて多くの目撃情報と映像証拠があります。富士山とUFOが一緒に写った素晴らしい写真もありますが、ニセモノということになっています。しかし現実には富士山の上空にはUFOの母船が滞空しており、日本列島を上空から観察しているのです。
あらゆるスクリーンから目を離し、外に出て空を見上げ、UFOを探してください。銀河連邦の人々は私たちの心を読むことができるので、あなたの願いに応えてUFOを見せてくれるかもしれません。
zeranium
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