2019年4月17日水曜日

爬虫類人が支配する学校 浜松日体高校 暴力が正当化される日本の教育現場

2013年9月18日水曜日
http://web.archive.org/web/20140724053520/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_18.html

浜松日体高校男子バレー部の体罰の様子です。
https://youtu.be/HJYvgHbwd4c




日本の教育現場は爬虫類人達に支配されている。私自身の経験では、6割の先生が爬虫類人達だった。私の居た浦和美園中学でも、教師による暴力が日常的だった。その時は、その当時でもめずらしい木造校舎で、学校の終わりの時間の前に2階にある教室を掃除をしていた時に、ある生徒がバケツの水をこぼしてしまった。そして、その水が1階にあった職員室の、ある先生の弁当に入ってしまったというのだ。その鬼のような図体のデカイ教師がバタバタと走ってきて「俺の弁当どうしてくれるんだ!」と何回も叫び、まだ小さい体の男の子を10回くらい、おもいっきり力を込めて殴ったのだった。私は、その小さい男の子が殺されてしまうのではないかと心配した。ラッキーな事に、その男の子はまだ生きていたが、教師の大人気なさに驚いた。40歳にもなって、癇癪を起こして、小さな男の子を自制が効かない暴力で10回以上も殴ったのだった。

その他にも、飯田という名前でカマキリのあだ名を持つ教師が、女の子達のまたぐらを長時間さすっていたのも何回も見た。その女の子達も、カマキリのいいなりになり、なにも文句も言わず長時間、カマキリにまたぐらを触らせてあげていた。内申書に悪く書かれるのが怖かったのだろうか?

私の母校 美園中学校のピラミッドの中にプロビデンスの目の校章

上のビデオを見ると、浜松日体高校では、暴力が日常的に使われているのがわかります。コーチの思うようにプレイできなかったら、「気合を入れる」という名目で暴力が振るわれます。そして、生徒が人間扱いされてない。「バカヤロー!」「ふざけんな!」など、まるで指定暴力団 浜松日体高校という感じです。バレー部は、全国で優勝している?爬虫類教師が優勝という自己満足がほしいがために、子供達に暴力を散々振るい、ヤクザの様に罵倒するとは、爬虫類人根性まるだしだ。こんなに暴力を振るっても、学校はこのヤクザ教師を首にしないという事は、学校自体が爬虫類人レプタリアンに支配されているのだ。

明日から、浜松日体高校ではなく、浜松レプタリアン暴力高校と名前を変えたほうがいい。そして、この暴力教師の名前も出すべきだ。

皆さん、このひどい体罰に対して怒りの一言を言いたかったら下記までどうぞ。このままでは、気合を入れるなどと言う名目で、子供たちが殴られ続けるだろう。この殴った暴力教師も首にはならず、心のない謝罪するだけで終わるだろう。この暴力学校に一言文句言ってやろうじゃないか!

学校法人 日本体育大学
浜松日体中学校 浜松日体高等学校
TEL053-434-0632
MAILinfo@h-nittai.ed.jp

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