2019年4月12日金曜日

ふざけた野郎!ジョン・マケイン爬虫類人 シリア攻撃審議中にポーカーで何千ドルも負ける!

2013年9月6日金曜日
http://web.archive.org/web/20140724053903/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/blog-post_7167.html

マケイン上院議員、シリア軍事介入めぐる公聴会で携帯ゲーム
http://www.afpbb.com/articles/-/2966176?pid=11287809

イルミ爬虫類人達にとって、戦争に行くか行かないか決めるのは、ポーカーしながら決めるのがしきたりらしい。彼らはギャンブルが大好きだ。というよりもギャンブル中毒になっている。彼らの支配する都市には、必ず、カジノというものがある。そして、セックス産業。そう、爬虫類人達はカジノと売春婦なしには生きられない生き物なのだ。

そして、もちろん戦争だ。戦争により金儲けもできるが、それと同時に、何十万体もの人間を生きたまま食べれるというのは彼らの楽しみだ。太平洋戦争でも、沖縄で米軍が、たくさんの若い人々を裸にして、何十台ものトラックに乗せて走り去った。その人々は二度と生きて帰って来なかった。つまり、その連れ去られてしまった若者達は、米軍という爬虫類人軍隊のセックス奴隷そして餌になってしまったのだ。

今回のシリアでの戦争で、爬虫類人達は、生きのいいシリアの若者のお肉やら内臓やら、フレッシュなアドレナリン入りの血を飲めるのを楽しみにしているのだ。その証拠に、ジョン・マケインが戦争の話をすると同時に、ヨダレがたくさん出てきて、唾を飛ばしながら話すという情報もある。それだけ彼等にとって、人間の肉、内臓、そしてアドレナリン入りの血は格別らしい。

シリアのゲリラ(ほとんど英国国籍のアラブ爬虫類人)の昼食はグリル・ド・顔


マッケイン上院議員、シリア攻撃審議の最中に携帯でポーカー

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