2013年8月23日金曜日
何十年にもわたるムバラクユダヤ政権が、一時的に消えたかなと思った瞬間、またユダヤCIAとイスラエルによる軍事クーデターで、エジプトは再び、ユダヤ独裁政権に逆戻りした。凶悪独裁者ムバラクを刑務所から釈放し、軍のヘリコプターで軍の病院にVIP扱いで運ばれ、今頃は、フィレミニヨンやらキャビアやらと一緒に高級ワインでも頂いて、お祝いしているはずだ。
このユダヤによるエジプトの軍事クーデターにより、エジプトのリビア内戦やシリア内戦と同じような状態に陥る危険がある。すでに、最近の衝突で、ユダヤ側の軍事政府側は1000人近い人間を殺した。このまま、リビアやシリアの様に、泥沼化する危険性が高い。
今月米国大使館が中東の大使館を閉館するという動きは、この爬虫類人達の内戦を見据えての事だろう。このままでは、エジプトもblood bath(血の海)になるだろう。
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