CIA脚本演出の偽造事故「男女投げ出され・・・軽自動車が壁に突っ込み2人重体」

2013年9月2日月曜日
http://web.archive.org/web/20140724053748/http://reptilianisreal.blogspot.com/2013/09/cia2.html

この事故も、辻褄の合わない事故だ。CIA脚本演出の偽造事故に間違いないだろう。軽自動車が壁に突っ込み、車から男女が投げ出され重体という事なのだが。これから一緒に検証していこう。

下の写真だが、下のレンガだけ壊れていて、白い塀も、隣の白いレンガも、電柱もまったく壊れていない。つまり、このレンガにぶつかって、車から男女が投げ出され重体という事か？

レンガの後ろには、やわらかい土が崩れており、雑草もそんなにダメージを受けた感じは受けない。レンガ自体も壊れているようには見えず、ただ崩れているだけ、という感じだ。このレンガとやわらかい土を崩しただけで、車から男女が投げ出され重体という事態になるだろうか？もう一度、確認しておくが、後ろの頑丈そうな白い壁はまったくかすり傷もないのだ。そして、隣の電柱も白いレンガも、まったく傷はない。

この車のフロント部分のダメージは、上の写真のダメージと一致するだろうか？もちろん90度のアングルで、あのレンガに激突する事はありえないだろう。

下の写真を見てみると、フロントガラスは壊れてながらも、しっかりまだ車に付いている。車から男女が投げ出されて重体というが、どこから投げ出されたのだろうか？普通、車のフロント部分がレンガにぶつかったのであれば、フロントウインドウから投げ出されるのが普通ではないのか？

車の中には、フロントバンパーの下の取れた部分らしきものが、入っている。この事故では、フロントガラスも壊れていないのに、フロントバンパーの下部の部品が車内に、こんな風に転がっている事はありえないだろう。

この写真では、なぜかハンドルが下に下がっている。そして、エアーバッグが開いていない。これは明らかに、ジャンクヤードから廃車を持ってきて事故に見せかけたもので、このニュースの事故は、またまたCIAの脚本演出の偽造事件だ！ということだ。

自分達の使い古しの靴を置き、血のりをちょとたらして、わざとらしい演出。