2014年9月16日火曜日
この２人、似てますね。同一人物と言っていいです
ベンジャミンの友達のデービッド・ウィルコックが予知能力により、ベンジャミン・フルフォードの前世はベンジャミン・フランクリンだと主張しているそうです。
ハッキリ言ってウィルコックは正解です。
ハッキリ言ってウィルコックは正解です。
では、あなたに下の理論は理解できるでしょうか？
ダイアナ妃が暗殺される前に、彼女の友達のカウンセラーに話した内容ですが、イギリス王室のドラコニアン（ドラコ・スターシステムから来たレプタリアン・エイリアン）達は死なないそうです。彼等は体は死んでも、前もって用意されたクローン技術によるDNA操作によってできた体に、彼等の魂は乗り換えるそうです。だから、彼等は永久に死なない。ここ何千年にも渡って、イギリス王室の王族達は、洋服を着替える様に、色々な体に魂を入れて生きてきたとダイアナ妃は話したという。
しかもレプタリアン達は、あるトカゲがその環境の色に変色し解け込める様に、人間の姿に即座に変身できる。不可能な事ではないでしょ？トカゲが岩に隠れたかったら、そのトカゲは岩の色に同化する。それと同じ事。それが同じトカゲの遺伝子を持つレプタリアン達に出来ないと考える方がおかしい。
ダイアナ妃は、イギリス王室の王族達の事を「人間ではないトカゲ達」と呼んでいた。彼女はエリザベス女王とチャールズ王子の事を「人肉を食べるトカゲ達」だと暴露した。彼女は何回も、エリザベス女王とチャールズ王子が、十代の子供達を強姦して拷問した後に、首を切り、彼等の血を抜き取り、その血と酒を混ぜて血酒を造り、ユダヤ爬虫類人達のお客さん達に振舞ったのを目撃した。その後、子供達の肉を切り裂き、生のまま食べていたのを見たという。なかには、どのパーツを食べるかで争い、ケンカまでしていたそうだ。
まあ、話は少し逸れたが、ベンジャミン・フルフォードの前世はベンジャミン・フランクリンだったというのは正解だと思いますね。彼の前世というよりも、ベンジャミン・フランクリンの遺伝子によりクローンを造り、新しいベンジャミン・フランクリンの皮を被って、今、生きている爬虫類人がベンジャミン・フルフォードなのだ。つまり
ベンジャミン・フルフォード＝ベンジャミン・フランクリン
という事なのだ。
あるDNAからクローンを造るという事は、サイエンスフィクションの中だけでの話ではないという事を、皆さんに悟って頂きたい。それはつい最近の話しではなく、爬虫類人達によって古代から長い間、クローン達は創造され続けてきたのである。
ベンジャミン・フルフォード（＝ベンジャミン・フランクリン）が人喰いレプタリアンであるという証拠の記事↓
ベンジャミン・フルフォード（＝ベンジャミン・フランクリン）は何世紀にも渡って人肉を貪ってきたレプタリアン。
食肉解体処理された子供たちの骨が米国創立の父ベンジャミン・フランクリンの家の地下室から見つかった！
建設作業員が、元ベンジャミン・フランクリンの家の地下を掘ったところ、10人分の人骨がザックザック出てきた。
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