2019年7月26日金曜日

日本のFEMA リスクコントロール社はあなたにギロチンと棺桶を用意していた

2014年9月6日土曜日
http://web.archive.org/web/20141010160009/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/fema.html

日本リスクコントロールは米国私的軍隊ブラックウォーターの日本支社。

つまり、日本にも米国私的軍隊ブラックウォーターが日本リスクコントロールという社名で存在するという事だ。

現在は名前を変えてXe Services LLCからアカデミとなったらしい。


ブラックウォーターUSAはアフガニスタン侵攻の際に雇われた企業の一つとなった。また、BSCはイラク戦争の際に軍人や基地を守ったり、イラクの新しい軍や警察を訓練するために雇われた60を超える警備会社の1つとなった。更にブラックウォーターはハリケーン・カトリーナが猛威を振るった後にアメリカ国土安全保障省によって用いられたり、通信、石油、保険会社といった企業とも契約している。いずれのケースでもブラックウォーターは入札なしで受注している。全体的に見て、ブラックウォーターは10億ドル(1040億円)以上を政府との契約によって得ている。

ブラックウォーターは株式非公開の企業で、内部情報はほとんど公開していない。ブラックウォーターの設立者でありオーナーのエリック・プリンスは元ネイビーシールズである。プリンスは海軍兵学校で学び、ヒルズデール・カレッジ を卒業、ホワイトハウス実習生としてホワイトハウスで働いたこともある。また、プリンスは共和党の財政援助者でもある。ブラックウォーターには9つの事業部があり、更にBlackwater Vehiclesという子会社を持っている。

ブラックウォーターの代表取締役であるゲイリー・ジャクソンも元ネイビーシールズである。現在副会長を務めるコーファー・ブラックは、911の際にCIAの対テロセンター(Counterterrorist Center) の所長であった人物である。ブラックはまた、200212月から200411月までアメリカ合衆国国務省のテロ対策のコーディネーターであった。公職を退いた後、ブラックは機密情報収集企業の Total Intelligence Solutions, Inc. の会長となり、更にブラックウォーターの副会長ともなっている。重役の一人であるジョセフ・E・シュミッツは、以前はジョージ・W・ブッシュにより任命されたアメリカ国防総省の監察官であった。20071月に別の会社を設立するまで統括責任者であったRobert Richer は元々、CIAの中近東担当部署にいた人物である。

つまりブラックウォーターは米国海軍とCIAから主に構成された私的軍事組織である。ブッシュ大統領の時には、政府から巨額の資金を得ていた。その他にも、隠された政府予算のブラック・バジェットがあったのだろう。このブラック・バジェットは、ブッシュ大統領時には、米国家予算の半分近くを占めていたという。しかし、現在のオバマ政権では、爬虫類組織のブラックウォーターは、ほとんど予算をもらっていない事は確かだ。もちろんブラック・バジェットもないだろう。

こちらは、日本のブラックウォーターの日本リスクコントロール。名前は違うが同じ会社だ。ブラックウォーターの日本支社と言って良い。

http://shop.riskcontrol.co.jp/

上の日本リスクコントロール社のサイトの写真を見れば分かるが、日本人は写ってなく、米国爬虫類人ばかりが写っている。つまり、ブラックウォーターそのものだという事だ。

日本リスクコントロール社のサイトに貼られていたYoutubeビデオも、日本人は映ってなく、米国爬虫類人ばかりが写っている。つまり、ブラックウォーターそのものだという事だ↓
HAHO Training With POV Video From JM
https://www.youtube.com/watch?v=1XMJgk-C0Xk

上のビデオには黄色いスネークの旗のワッペンを軍服に着けているのが見える。そのスネークの旗には「Dont tread on me」と書いてある。つまり「俺達スネーク族(爬虫類人)を踏みつけるんじゃない!」と書いてあるのだ↓

日本のブラックウォーターの日本リスクコントロールは、石原慎太郎、佐々淳行、安倍晋三、麻生太郎などの役員と、警察庁のブラックオペレーション部隊と、警視庁のトップから構成されている。そして警察幹部や警視庁幹部の天下り先として有名だ。

日本リスクコントロールは、日本にある爬虫類人秘密基地を管理している。その爬虫類人秘密基地の建設現場と入り口は、全国の採石所にある。そして、事故は起きた!

宮城県丸森町の採石場で落石事故-岩が作業員に直撃・下敷き

発破を仕掛ける際に、巨大な岩石が落ちて崖崩れになったと言っているが、実際には、その地下に建設されていた爬虫類人の秘密地下基地全体の岩盤が落ちたのだろう。つまり、光の銀河連邦に一掃されたのだ。

米国のエイリアン基地として有名なダルシー基地のセキュリティーとして勤めていた男の証言によると、米国全体に、既に、爬虫類人達の秘密地下基地が点在しているという。そして、その建設現場や入り口は、採石所としてカモフラージュされているとの事だ。そう、もしあなたの近所に採石所があるのなら、爬虫類人達の秘密地下基地の入り口が、そこにあると言って間違いない。

そして日本リスクコントロールは、日本でのFEMAキャンプを、皆さんにご用意していた。そして皆さんの首から血が採取できる様に何千ものギロチンも日本で製造されていた。

この宮城県丸森町にある日本リスクコントロール採石所には、FEMAキャンプ用の棺桶が無数に並んでいるのがグーグルマップで見える。

グーグルマップでは、この採石所の脇に、雲の振りをしているクラウドシップが採石所にカモフラージュされた爬虫類人の秘密地下基地を見張っている↓



数え切れないほどのFEMAキャンプのための棺桶。石原慎太郎、佐々淳行、安倍晋三、麻生太郎などは、皆さんがこの棺桶に入るのを心から楽しみにしていた↓

この採石所にあなたを移送し、ギロチンであなたの首を切り、あなたの首から血を搾り取り、この棺桶に入れるつもりだったのだろう。


安倍晋三の6つの全力 それはFEMAキャンプのお約束!

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