2019年7月24日水曜日

いまだに続くCIAエボラ演出劇

2014年8月31日日曜日
http://web.archive.org/web/20141130234133/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/cia.html

「エボラ感染は拡大中」リベリアから医師帰国(14/08/29)
https://youtu.be/Z6_wroSKS4w

この国境なき医師団は、100%、CIA爬虫類人組織の演出だ。

実際には、エボラ・ウイルスなど存在しない。ただ単なる、存在しないウイルスの脅威という猿芝居をしているだけだ。騙されてはいけない!


↓でっかいボトルの水を飲ませて、飲み終える頃には、ボトルの水は相当ばい菌は増殖し、汚い水になっているでしょうね。彼女が本当にエボラウイルスを持っているんだったら、彼女の唾液が、飲んでいるデッカイ水のボトルに入り、増殖し、このボトルの水を飲み終える頃には、エボラウイルス・カクテルになっているでしょうね。こんな事をする事自体、医療とは程遠い行為をしている事になります。これも猿芝居だからできる技↓

収容された患者達が普段着を着ている事自体おかしいですよね。普通は、診察がしやすい様なローブみたいなものを渡されますけどね?この女の子なんか、いっちょうらの可愛いワンピースを着てきたという感じで、いかにも撮影のために、奮発して可愛い服を買ってきたばかりの服を着ているという感じですね↓

医療関係者は、ものものしい防護服を着ているのに、そのすぐ脇には、通常の服を着た庶民が座っている。これも、このエボラ劇が嘘の猿芝居だという事を物語っていますね↓

この施設には、ひとりも病気らしい人々が居ないですね。病人の居ないエボラ演出劇。まるで、あんこの入っていない饅頭の様な感じですね。
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なぜ、彼等がそんな芝居を打っているのか? それは、あなたにありもしないウイルスのために、ちょっと具合が悪ければ、医者に駆け込み、薬という名の毒を飲んでもらいたいからだ。

そして、エボラに効く薬、または予防接種などと嘘の宣伝をし、あなたの遺伝子を破壊する生物兵器をあなたの体内にブチ込む魂胆なのだ。そう、あの731部隊の人体実験と同じだ。

これほど医者は白衣を着た殺人鬼だ!と何人かの勇気のある著名人達が情報を拡散していても、輿水先生の様に、たったの37度の熱で、人間屠殺所と化している病院に駆け込み、白衣の殺人鬼に運命を任してしまう人々が多すぎる。

「お医者様は神様です!」という感覚だ。

あなたは、医者という白衣の殺人鬼にレントゲン写真を見せられ「この黒い影が癌です」などと言われたら、直ちに鵜呑みにするのか?何を根拠に黒い影が癌なのか、あなたは疑わないのか?その見せられたレントゲン写真でさえ、あなたのものだと100%証明できますか?

そう、医者という奴等は、白衣を着た詐欺師なのです。あなたを騙して、あなたを殺す。それも、あなたが最大に苦しむように、ジワジワと薬という毒をあなたの体内に入れていく。あなたの健康な臓器を切り取り、高値で売る。米国では、医者が患者の健康な臓器を切り取り売買しているのが当たり前になっている。

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