2019年7月28日日曜日

ミッドナイト・ミート・トレイン「真夜中の人肉列車」は本当の話 グロ注意

2014年9月10日水曜日
http://web.archive.org/web/20141010155648/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_10.html

あなたは真夜中過ぎに、ほとんど人影もまばらな頃、一人で地下鉄に乗り、「もしかしてこの電車は、違う方角に走っているのではないのか?本当に目的地にたどり着けるのだろうか?」と、ふと思った事はないだろうか?


大都市東京の地下には、あなたの知らない世界がある。あなたの知らない地下空間がある。あなたの知らない地下鉄路線がある。

そして、その地下空間には、あなたが想像もしえない恐ろしい光景が広がっている。そう、その地下空間では、人肉を食べる爬虫類人レプタリアン達が、人間家畜達を地下鉄に乗せて、彼等の地下基地に運んで食べているのだ。

この映画ミッドナイト・ミート・トレイン(真夜中の人肉列車)には、その現実が語られている。

Midnight Meat Train - Decapitation
https://youtu.be/OlReZoxdfwI

日本でも、何十万人という人々が行方不明になっている。その人々は、一体、どこへ消えたのだろうか?これは陰謀論ではない。現実の話だ。もうそろそろ、人間を食べる爬虫類人レプタリアンという地球上の食物連鎖のトップが存在する事を認める時が来たはずだ。

下のビデオは、ユダヤ人達のシナゴーグともだぶる。ユダヤ教のラビが、毎年、何十万人もの人々が行方不明になっているのは、ユダヤ人達が誘拐して、殺して首を切り、血を抜き取り、ユダヤのパンなどに混ぜて食べていると白状している。ラビは、ユダヤ人達は人肉は食べないと主張しているが、それは嘘だ。ユダヤ人達は人肉が大好きだ。自分の生まれた子供でさえも、悪魔の生贄に捧げ、食べてしまう。

そのユダヤ人達が、世界を牛耳っているのだから、ユダヤ人達が何十万人と、毎年人肉を食べようと、1人のユダヤ人とてポリスに逮捕されないわけだ。

ユダヤのラビが語る シナゴーグでは毎年30万人の子供達が殺され血が飲まれている

これは日本も同じだ。爬虫類人レプタリアンはユダヤ人だけの話ではない。爬虫類人レプタリアン達は各民族に1~2割程度居るのだ。日本社会のトップは天皇も含めて、もちろん人喰い爬虫類人レプタリアン達だ。

The Midnight Meat Train: Some gore
https://youtu.be/Shn9RYAbVho

手が6本指にシェイプシフトし、子供のフレッシュな血を飲む爬虫類天皇↓

そしてもちろん、東京にも謎の地下空間があり、爬虫類人達の秘密地下基地になっている。東京の地下空間の謎にせまる秋庭俊は、皇室専用の秘密地下鉄路線があると述べている。その皇室専用の秘密地下鉄路線こそが、ミッドナイト・ミート・トレインなのである。

東京の地下鉄路線の深夜、その皇室専用のミッドナイト・ミート・トレインは、人影まばらな十数人くらいしか乗っていない電車を、皇室専用の秘密路線に進ませる。そして、その電車の中では、上の映画さながらの場面が繰り広げられる。その後、それらの人肉は、皇居の真下にある駅で降ろされ、皇室または日本国政財界のトップの爬虫類人の方々への献上用の人肉として、ミートロッカーにある人肉用ハンガーにかけられる。


また、東京の地下空間には、何箇所か、誘拐されてきた子供達の檻があるという。爬虫類人の牙城、皇居の地下にもあるに違いない。そこからは、子供達の悲痛な悲鳴が響き渡っているという。

秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [1]
https://youtu.be/kuYCXBYOELE

秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密 [2]
https://youtu.be/fa8ZfKL7TZ4


地下3階、4階、5階部分には、もちろん爬虫類人の基地が存在する。そしてミッドナイト・ミート・トレイン用の人肉解体工場も存在する。

まぼろしの新橋駅という存在が明らかにされたが、秋庭俊の言う通り、使われていない駅ならば、なぜ、解体されないのだろうか?という疑問が浮かぶ。つまり、その幻の新橋駅は、現在もミッドナイト・ミート・トレイン用に使用されており、深夜の乗客十数人を乗せた電車を現在使われていない新橋駅に止め、その人肉を爬虫類人達の秘密地下基地へと運び込んでいるからだ。

恒例のミッドナイト・ミート・トレインで見つけた爬虫類人シェイプシフト

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