2019年7月27日土曜日

海外旅行での爬虫類人レプタリアン男(または女)に要注意!

2014年9月8日月曜日


あなたは海外でこんな爬虫類人男達に声掛けられたら嬉しいですか?こんな爬虫類人にモテたいですか?

おおまにさんのサイトで「日本人はイタリアで結構モテる」http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1785528.html

という記事を読みコメントしたところ、私のコメントが反響を呼んでいるのでご紹介したいと思います。この方の記事は、毎回、イタリアでの生活はスタイリッシュでかっこいいというような内容が多いのですが、今回は、モテない日本人でもイタリアでは結構モテるので、イタリアに来たらいかがですかというような内容でした。彼女も一日に5~6人の男から声を掛けてもらっていると書いてありました。

でも、イタリアの文化と人柄ということをよく知らずに、イタリアに男性ハントにお出かけになるお嬢さんは、もう一度、よく危険性を調べてからハンティングにお出かけになる事をお勧めします。イタリアの男が女に声を掛けるのは、一種の「ハロー!」みたいなものです。そう、「ハロー!」と挨拶されるたびに相手にしていては身が持ちませんし、性病をもらうきっかけになります。どこの国も同じですが、どんな女にでも声を掛ける尻軽男は性病の媒介者でもあります。私は、20年前程、聖路加病院の性病科にお勤めだった看護婦さんの知り合いがいましたが、ここには、いろいろな性病に掛かった有名人達が来たそうです。日航機123便の100人近い生存者虐殺を自衛隊に命令した中曽根前首相もヘルペスを持病に持ち、通っていたそうです。今では、このヘルペスのような、まったく治らない性病も多い訳ですから、特にイタリアなどのラテンの国に行かれるお嬢さん達は要注意です。

まあ、そのサイトの製作者の方のように、すべてのイタリア人がすばらしく見える方は幸せですが、実際には、性病の媒介者の爬虫類人レプタリアン達が多いので、大変危険です。彼らは何で、あなた日本人に声をかけるのでしょう?それは、日本人の女は金持ちだ、という感覚があり、金をむしり取りたい爬虫類人レプタリアン達が日本人の女性のまわりに沸いてくるわけです。その上に、西洋人の体に慣れているレプ達は、日本人の女性の体を、一回味わってみたいわけです。つまり、肉欲です。あなたは、そのレプ達の肉欲を満たしてあげたいですか?

イタリアという国は、歴史、建物、宗教などを見ればわかりますが、悪魔の文化を持った国といっても過言ではありません。一方的に、イタリアはカッコいい、イタリア人はナイスだ、というのは偏った見かたといっていいでしょう。カトリックそしてバチカンがどういうものなのかをご存知の方だったら、その文化の花が咲いたイタリアは悪魔の国といっても過言ではないでしょう。ベニス、フェニキアなどは爬虫類人レプタリアンの町といっていいでしょう。ローマ帝国がどういうものだったのか?どれだけの人々がコロシアムで虐殺されたのか、などを考えれば、ローマ帝国を築いた人々の残虐さに驚くものがあるでしょう。

別に私はイタリアの文化をすべて否定しているわけではありません。もちろん、イタリアにはすばらしい人々も多いでしょう。でも、ラテン系だからある、悪い面もあるのではないのでしょうか?ラテン系というのはマッチョ(ナルシスト的な男のわがまま。男尊女卑)という面も強いでしょう。ある意味では日本よりも、レプ達のナルシスト的な男のわがままが酷いかもしれません。このレプ特有の男尊女卑という文化は、なにも日本だけの話ではない、という事です。私の住むフロリダ州のクリアウォーターでも、本当に女性を人間として尊敬している男というのはめったに見ませんね。その証拠として、わたしの近所に住む、すべての奥さん達は、とても不幸そうです。

王冠をつけたドラゴンが人間を食べているアルファロメオのマーク。つまり、アルファロメオはイルミ爬虫類人レプタリアンの会社で、そのマークは爬虫類人レプタリアンが人間を食べている図だ、ということです。
あなたは、こんなイタリアのフリーメーソンレプ男に声を掛けられたら、ベッドに直行しますか?

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