2019年7月27日土曜日

男の欲情を利用してモサドの女で世界を操るユダヤ

2014年9月8日月曜日
http://web.archive.org/web/20141010155758/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_46.html

マスコミと司法の裏支配方法?ヒントはヒルズのあの部屋

この手口なら成人男性の3割は操り人形にできるかもしれない!!

この先は、直接現場を体験したわけでない関係者の話のつぎはぎから想像したことですが・・・

都内中心部の高級マンションの一室に、しゃぶ漬けの美女を利用した”やり部屋”というのがあって、そこで開催される飲み会に招待されたマスコミ関係者とか司法関係者が、美女とのやり取りを隠し撮りされ たり、薬物使用の共犯関係にされたりということで 、”弱み”を握られ、恣意的な報道とか捜査に協力を要求されるというのは、意外と現実的な話です。

”中国”とか”北朝鮮”のスパイを”愛人”にしている日本の大物政治家のうわさは昔から出回っているみたいですが、金で買収するよりも、男性の本能を刺激するという方が、はまりやすい方法だと思います。古来から”くの一”作戦というのは諜報活動の定石ですからね。マスコミを味方につけ、あの小泉劇場を演出した裏中枢が、”やり部屋”での出来事を積極的にマスコミ・司法工作活動に利用したとしても不思議ではありません。

(転載終わり)

>この手口なら成人男性の3割は操り人形にできるかもしれない!!

9割以上でしょう。この手口でほとんどの男性を操ることができる。ほとんどの男性が、理性ではなく、おチンチンの言いなりになってしまうのだ。理性はおチンチンには勝てない。これが悲しい現実だ。この弱点を利用して、ユダヤ達は世界を動かしてきた。

ユダヤ組織のモサドには、若い女性を性的に訓練し、美を磨き、上流社会のマナーを教える場所がある。そこでは15才くらいからの女の子達が集められ、寮に住みながら、ユダヤの権力者達に性的に訓練される。もちろん舐め方から膣の絞め方から教わるらしい。その性的にも訓練された美しいモサドエージェント達を世界各国に送り、世界の権力者達と結婚させたり、愛人にさせたりして、世界をコントロールしているのだ。そのモサドの若い女性の性的訓練所には、日本人や朝鮮人の女の子も多数いるという。そう、日本の権力者をひっかけるための、性的に訓練された女性を罠として使用しているのだ。

私の独断と偏見の見解では、代表的なモサドウーマンは雅子様、オノ・ヨーコ、デビ夫人、沢口靖子などである。皆、爬虫類人系で権力者の妻または愛人になっている。

まずは、雅子様。ユダヤは日本の皇室を支配できるように、雅子様をトレーニングし、浩宮と密会の機会をスイスで作った。そこで2人にベッドインさせ、ユダヤが性的にトレーニングした雅子様に「お....し」させた。そして浩宮のおチンチンは雅子様なしには生きられないという状態になってしまった。

Reptilian Princess Masako finger shapeshifting 雅子様 指シェイプシフト

ビートルズのジョン・レノンも、爬虫類人組織のイルミの悪魔主義に反発していた。そこで扱いやすくするため、ヨーコを送った。イルミはジョンが白人の女達に飽き飽きしていたのを知っていたので、日本人のヨーコを準備したのだ。そして、シメシメうまくいったとユダヤはほくそ笑んだ。しかしヨーコを使ってでも言うことを聞かなかったのでジョンを殺した。

Reptilian Yoko Ono loves Georgia Guide Stones to reduce human population

デビ夫人は前歯はすべて入れ歯だという。そう、歯があたらない様に前歯を全部抜いて入れ歯にしたらしい。そう、彼女はインドネシアのスカルノ大統領に「お....し」するために前歯を全部抜いて、歯があたらないサービスを可能にしたのだ。このアイディアはユダヤ組織のものなのか、それとも彼女のアイディアなのかはさだかではないが本当らしい。彼女は純粋の日本人の顔をしていない。整形だろうか?それともユダヤの血が混じっているのか?インドネシアという国も、資源が豊富な国で、ユダヤにとっては欠かせない国の1つだ。

沢口靖子だが、西武の堤にモサドによって送られたらしい。モサドとしては西武系列をすべて支配する事が重要だった。西武鉄道、プリンスホテル、国土開発などなど、おいしそうな会社が並んでいる。ユダヤとしては、のどから手が出そうな会社の数々だ。堤の古びたチンチンでも若いきれいな女だったら立つらしい。堤と親しいある会社の社長によると、堤は12人近い愛人がおり、子供もいるという。銀座のママさんが2人くらい愛人だという。金が増えると愛人も増えるという事だ。そのうちの何人かはモサドの女に違いない。


「プリンスの墓標・堤義明怨念の家系」

「例えば、ディナーショーの企画を待ちかける時、堤前会長のお気に入りの女優やタレントがいたりすると、まず各ホテルのキャンペーンガールやクリスマスのディナーショーの仕事を振り、それが終った後に二度、ウチの会長に逢ってみませんか、と芸能事務所を通じて会合を待ちかけるわけです」
 ホテルで会食をし、女優の様子を見て、まんざらでもないと判断すると、軽井沢、苗場などのリゾート地にある別荘へと招待した。
 高輪プリンスホテルは、堤義明個人にとっては、ホテル本来の目的とは離れたレストラン、使用人付の「私邸」として利用されてきたわけである。
 その「秘密の館」を現在、頻繁に使用しているのが、他ならぬ小泉純一郎首相である。

「プリンスホテルでは、毎年1月15日頃の成人の日に、二〇歳になった若手社員を集めて『成人式』を行なう。
 ところが何故かそこに、堤前会長がわざわざ出席されるんです。
 そして、気に入った女性がいると、高輪プリンスホテル16階のロイヤルスイートを着替えするからすぐ用意しろ、と連絡が入る。
 利用されるのは30分ぐらいですが、堤前会長が女性を招く際に用意しておく『三点セット』と呼ばれるものがある。趣味のカメラ、避妊具、そしてプレゼントとして渡す高級下着ですが、これが昼の僅かな時間に利用されていて、担当者が驚いたことがあります」

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