2019年8月3日土曜日

カルフォルニア州 マンモス・マウンテン爬虫類人秘密地下基地一掃

2014年9月28日日曜日
http://web.archive.org/web/20141010161446/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_63.html

カルフォルニア州モノレイク近辺にあるマウント・マンモス爬虫類人秘密地下基地で、再び、群発地震が多発している。

下のUSGSの情報を見ると、深さ5~6キロの震源の浅い地震が群発している。これは、その深さのエリアに爬虫類人達の秘密地下基地が存在するという事だ。この近辺には、巨大な爬虫類人秘密地下基地が存在し、その証拠は地上からでも見る事ができる。

攻撃された爬虫類人基地エリアからハイウエイをはさんで反対側の不気味な施設
その不気味な施設は、爬虫類人レプタリアン秘密地下基地に空気を送り込む巨大な換気口の施設だった!
巨大換気口施設のクロースアップ
こちらの施設も秘密地下基地に空気を送り込む巨大な換気口の施設だった。
自分たちの秘密地下基地には太陽エネルギーを使い、私達ゴイムには放射能汚染をばら撒く原発を強要する爬虫類人レプタリアン!この巨大な太陽パネル施設は、攻撃された爬虫類人基地エリアに隣接するもの。
巨大な太陽パネル施設のクロースアップ
まったく建物がないのに、なぜか道路がのたくっている。彼らのプラネット、月、火星、そして土星への合図なのか?
他のプラネットからの宇宙船の発着陸に使えそうな場所
彼らの秘密地下基地の上には、高級リゾートのマウント・マンモス・スキー場やゴルフ場。爬虫類人レプ達は普段、これらのリゾートで、人間達から税金として搾り取ったお金で贅沢三昧をしている。


このクロウリー湖は、サタニスト爬虫類人の親分のアレイスター・クロウリーから取ったもので、この近辺が悪魔のエリアという意味だ。ちなみに、アレイスター・クロウリーはブッシュのお母さんのバーバラ・ブッシュの父だ。
ニコラ・テスラからフリーエネルギーの技術を盗み取り、それを悪用して、爬虫類人レプタリアン社会に貢献したトーマス・エジソンの名前が付いた湖。
もちろんモノレイクを忘れてはいけない。この辺の湖は、湖底に爬虫類人レプタリアンの秘密基地があり、太平洋に面するモントレーを含む何箇所からか、地底水路があり、潜水艦が行き来している。

そしてヨセミティ国立公園も車で一時間くらいだ。もちろん、ヨセミティ国立公園も爬虫類人レプタリアン秘密地下基地の一部だ。


私が今から25年以上前にヨセミティ国立公園に行った時には、夏休みで、泊まるところもなく、しかたなく一部屋だけ開いていた国立公園内の、この悪魔城のようなホテルに2万円払って泊まった。この爬虫類人レプ達は、国立公園を独り占めするために、ホテルなどの施設は国立公園から1時間以上も離れたところに作り、国立公園内に泊まりたかったら法外な金を払え、という盗人政策を取っている。
人々から税金として搾り取った金で贅沢三昧をする爬虫類人レプ達

米国の国立公園で毎年たくさんの人々が爬虫類人レプタリアン
達に食べられている!

人々が行方不明になっている米国の国立公園の地図
すべての国立公園は、爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地があるといっていいだろう。その証拠に、国立公園に隣接して、必ずっていいぐらい射撃練習場がある。そして、パークレンジャーと呼ばれる国立公園を管理している人々も、時々、ロボコップ顔負けの武装をしている人々も多い。有刺鉄線が厳重に張られている秘密のエリアなどもある。これらの行方不明者達はもちろん爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地に連れて行かれ食べられてしまったに違いないのだ。そして、その特徴としては、洋服だけが行方不明になったエリアに残っているというのだ。そう、その行方不明者達は洋服を脱がされ真っ裸で、彼らの基地に連れて行かれレイプされた後、食べられているらしい。

国立公園内では、行方不明者の捜索は、ほとんどしてくれないらしい。そして、行方不明になった事自体が、秘密にされるという。国立公園のパークレンジャーは、彼らに一体なにが起こったか知っているらしい。しかし、彼らは、それらの行方不明者の事を話すことは禁じられている。しかし、何人かの良心のあるパークレンジャー達は、その事に関して、憂慮しているという。1人のパークレンジャーは、何箇所かの国立公園で働いたが、あちらこちらでの国立公園で同じ様に、毎年、何百人の人々が、忽然と消えているのだと言った。

まず一番行方不明者が多いのがヨセミテ国立公園。サンフランシスコから4時間くらいのドライブだろうか?私も一回行ったことがあるが、車で行けるのは国立公園のほんの入り口ぐらいで、あとは長時間ハイキングをしなければならない。そう、気軽に車で行ける部分は、ほんの10%くらいの国立公園の広さだけだ。あとは、人間が簡単に行けない秘密のエリアと言っていいだろう。もちろん、その秘密のエリアには、爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地がある。この基地は、モノレイク、マンモスレイク、そしてネバダ州のHawthorne軍事基地やラスベガスの基地とつながっているのである。


二番目に行方不明者が多いのはサンバーナーディーノ国立林San Bernardino National Forest)だという。ロサンジェルスから車で2時間程の場所だ。ここも、大きな爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地があり、その基地はチャイナレイクのUFOらしきものが飛ぶ大規模な秘密軍事基地やらデスバレー近辺の秘密基地と繋がっている。チャイナレイクにある秘密軍事基地で人体実験として使われている可能性も高い。これらの基地では、人間と動物のかけ合わせの実験をして、奇妙なハイブリッド人間を創っているらしい。


サンバーナーディーノ国立林のすぐ裏にあるエドワード空軍基地
そして、3番目に行方不明者が多いのは、オレゴンにある国立林だという。とくにベンドという町のあたりが多いらしい。私もベンドに行ったことがあるが、爬虫類人レプ好みのヨーロピアン的な作りになっているおしゃれな町だ。その辺りには、カスケード山脈や火山の火口、そして火山活動で出来た巨大な洞窟などがある。もちろん、その巨大な洞窟は爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地の入り口になっている。行ったことがあるが、洞窟は巨大な口を開けており、立派な遊歩道があるが、なぜか照明がなく、ランタンを借りて歩かなければならないという。私達が行った時には、すでに薄暗く、人ひとりいなかった。洞窟の入り口を少し入ってみたが、洞窟の上の方の誰もいるはずがない所に、男がひとり立っていたと、うちの前夫が言うのだ。あまりにも暗く不気味だったので、すぐに出口に引き返した。もし、もうちょっと奥まで行っていたら、爬虫類人レプタリアン達に食べられていたかもしれない。

ベンドの町

ベンドに程近いロッククライミングのメッカ スミスロック州立公園
火山活動で出来た洞窟 Lava River Cave
そして4番目に行方不明者が多いのがノースカロライナのスモーキーマウンテンだ。ここではUFOが数多く目撃されており、湖からUFOが飛び出してきたのも目撃されている。ここには、巨大な爬虫類人レプタリアン達の秘密地下基地があり、すでに多くの人々に知られて有名になりつつある。

ノースカロライナ州のピスガにある秘密地下基地に関する女性記者のインタビュー

0 件のコメント:

コメントを投稿