2019年3月20日水曜日

奈良県では30日間の票の数え直し請求が出来る期間を無視し数日中に票を焼却!



http://web.archive.org/web/20160726202121/http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_230.html

7.21選挙:奈良では投票用紙を選挙後数日中に焼却処分するという。

↓有志の調査によればこれが奈良市の回答だという。

「投票用紙、選挙通知書、共に選挙執行日から数日後に公共ごみ処理場にてそれぞれ県職員・市職員が立ち会いのもと焼却処分する。 焼却に立ち会った職員の氏名等は記録に残っているかもしれない。今回の焼却予定日時については現在不明。」

違法行為であると理解するが。

奈良の諸君、奈良県、奈良市に「証拠隠滅」の差し止めを要求してください!

奈良県の選管は、すぐに証拠隠滅をしなければならい程、不正選挙を行ったようです。最低でも、数ヶ月間は票をキープしなければならないのではないのでしょうか?数日間以内に票を焼却処理して証拠隠滅を図らなければならないという事は、不正選挙に対して捜査が入る可能性がある、という事でしょうか?悪魔に支配されている日本でも、どこかに不正選挙を捜査する力と正義感のある組織があってもいいはずですが?期待できるでしょうか?

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