2019年7月4日木曜日

爬虫類人サイババのダークシークレット BBCドキュメンタリーの詳細

2014年4月18日金曜日
http://web.archive.org/web/20140502055908/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/bbc.html

BBC The SIecret Swami Satya Sai Baba 2004 full
https://youtu.be/i3HtZMP3BeU

上のビデオの説明

(カナダCBSニュースワールドのキャスター)

サイババは世界中に30億人の支持者がいます。しかし、1990年代からサイババのダークシークレットがサイババに近い支持者から漏れ出してきました。今夜の放送に関しても、彼の何百という支持者から抗議が来ましたが、公正なジャーナリストの立場から、BBCの勇気あるドキュメンタリー完成を支持する上でも、このドキュメンタリーをカナダで放送する事にします。是非ご覧ください。

BBCドキュメンタリー サイババのダークシークレット

インドでは、サイババに会いに、何千人もの人々がやって来る。ある人達は徹夜で並んでまでサイババに会いに来る。彼の行う奇跡を見にやって来るのだ。彼等にとってはサイババは生き神様だ。サイババが登場すると、人々は生き神様が現れたと興奮し始める。

米国には腐るほど拝む神はあるのに、なぜかアーカンソーの田舎にもサイババのコミュニティーが到達した。そのサイババセンターを作ったのがラーム家の家族。田舎に大きな家を建て、サイババコミュニティーの集合場所を作った。

(注意 このラーム家はユダヤ人で、ユダヤ本部からやれと言われ、アーカンソーの田舎に巨大な家をサイババコミュニティーのためにサイババセンターを建てた。つまり、そのお金は彼らの金でなく、宗教を牛耳るユダヤ本部から出ているのだ。米国でのサイババセンターのユダヤ本部の立役者は、ビデオに後に出てくる)。

ラームファミリーは、このサイババセンターでサイババの教えを広げた。特に肉を食べないヴェジタリアニズムなど。彼等にとってサイババは生き神様、アバター(エイリアン)だった。

(サイババセンターのユダヤ本部の立役者 マイケル・ゴールドシュタイン博士の話)「私達はサイババをキリストであり仏陀だと考えている。サイババは生き神様だ。」ユダヤのゴールドシュタイン博士はサイババの教えを広げるインターナショナルな組織のトップであり、サイババに一番近いユダヤ人である。

ラーム家族は、サイババからもらったローブやら、サイババが奇跡(ただのマジック)を起こして出したアクセサリーなどを倉庫に保管していた。サイババがマジックにより出した貴金属はすべて純金製だとサイババが言っていた。しかし、すぐに金メッキが剥がれ壊れ錆びてしまったのだ。

インドではサイババは生き神様を超えてスーパースターだった。サイババのブロマイドやらサイババの顔写真入り腕時計。飛ぶ様に売れていた。インドでは、サイババは、なくてはならない商売のネタだった。

1960年代、ベトナム戦争の最中、若者にスピリチュアルなセンセーションが起き、ヒッピーな若者が増えた。その最中に出現したのがサイババだった。(この時期を狙ってスピリチュアルに飢えている若者達を騙すために、ユダヤがクリエイトしたのがサイババだった。)

そのサイババ現象を支えたのが、世界中にハードロック・カフェを展開しているオーナーのユダヤ爬虫類人のイサック・ティグレットだった。

サイババがイサックに巨大病院を建てる計画を話し、彼はサイババに何十億ドルものお金をあげた。同じくイギリスのチャールズ皇太子の部下もサイババに巨大なお金を渡した。(つまりサイババのバックには、チャールズ皇太子などのイルミナティが居たという事だ。)その近代的な病院によって、西洋医学がインドの村にもたらされた。その病院では、特に腎臓を無料で切り取ってくれた(笑)。(多分、そのサイババの建てた病院は、インドの村から臓器をハーベスト(収穫)するためのものだったのだろう。移植のためか爬虫類人の食用のためかは、さだかではない。)

前述のラームファミリーは再びインドに向かった。そしてサイババは奇跡(ただのマジック)を起こし指輪を作ってくれた。サイババは指輪だけでなく腕時計、ネックレス、金の卵、そしてコーリング・カード(電話代前払いのカード)を作ってくれた。

その時点で、彼等の息子アライアはティーン・エイジャーだった。するとサイババは彼を個人的に呼び、個室に入った。そこでサイババは、手に油を塗り、彼に「服を脱げ」と言った。そしてサイババは、彼のおチンチンを油を塗った手でさすり始めた。そして、彼のチンチンを舐め始めた。アライアはその事をお父さんに言った。するとアライアのお父さんは「俺にもサイババは同じ事をした。それは普通だ」となだめた。

アライアのお父さんの爬虫類人シェイプシフト

ラームファミリーは全米を回り、サイババの教えを広め、サイババの歌を作り歌った。サイババはラームファミリーに貴金属品をたくさんあげた。サイババはすべて純金製だと言ったが、実際には、それらの貴金属はメッキが剥げ、錆び、そして壊れた。しかし、その時には、本物だと思い有頂天になった。ところがサイババには目的があった。彼は彼等の息子アライアを性的に喰いものにしたのだった。

サイババはアライア少年を個室に呼び、オーラルセックス(おチンチンを口に入れてパフォームするセックス)を強要した。アライアにとって、この様な行為は全然スピリチュアルに感じなかった。サイババはローブをまくし上げ、下半身を露出した。そして、アライアをレイプしようとした。サイババのおチンチンは70才のジジイという感じのおチンチンで、立ち方も70才のジジイという感じのものだった。アライアは一回、サイババのおチンチンから精子が出てきたのを見たという。そう、サイババは神というよりも、スケベな爬虫類ジジイだったのだ。

サイババの爬虫類人皮膚シェイプシフト

その事をお母さんに話したら「今がゴールデン・エイジなんだよ。神様が注目してくれている。アライア、何でもサイババの言う通りにしなさい。それが正しい事なのよ」などと言っていたという。

アライアのお母さんの爬虫類人シェイプシフト

後にラームファミリーは、サイババがセックス・プレデターという事に気づき、後悔をした。サイババは彼等の息子を長い間、セックス虐待していたのだ。サイババは人々の事など考えずに、自分のセックスに対する喜びだけを求めていたのだ。(完全なる爬虫類男の特徴)

インドにはサイババのマジックを暴露するグル・バスターズが居る。彼等は、サイババがどうやって貴金属を取り出すか、どこに隠して突然取り出す振りをするのかインドの村々を回って教えている。そうやって、村の人々のサイババに対する迷信、妄信、邪教を取り除いているのだ。しかし、サイババが詐欺を働いていると言おうと、どんなスキャンダルがあろうと、いまだに彼の人気は衰えないのだ。クリーンな水道も無かった村に、井戸を掘り、水道を与えてやったのはサイババだと村人は言う。

インドでは、政界人、財界人、裁判官、警察、皆丸ごとサイババの言いなりだ。インドの政界のトップは、サイババに対するスキャンダルは作られた嘘だと主張している。

BBCの女性ジャーナリストは、インド政府に乗り込み、なぜサイババをそんなに支持しているのか聞きに行った。サイババの性犯罪に対する調査が、インドのトップによって妨げられている模様だ。そして、その事を追求したら、インドのお偉方は怒り狂った(痛いところを突かれると怒り狂う爬虫類男の特徴)

このサイババに関する性犯罪は、インドのニューデリーにあるアメリカ大使館のウェブサイトでも、米国からインドへの訪問者に対して注意喚起を促しているという。この女性のジャーナリストはニューデリーにあるアメリカ大使館に情報の確認をした。アメリカ大使館はサイババを青少年に対するセックス・プレデターとして認定している事が確認できた。

そして事件は起きた。青年4人がサイババの寝室で、サイババの子飼いの警察に処刑されたのだ。警察によると、青年4人がナイフを持ち、サイババの城に侵入し、警備員を刺したというストーリーだったが、後に嘘だった事が判明した。きっとサイババが、金で贈賄した警察に、彼の性犯罪を明らかにしようとした青年達を処刑させたのだろう。

インドの警察がサイババに買収されている事を明らかにした警察トップの爬虫類人シェイプシフト

サイババの性犯罪について、世界的にサイババ教を展開しているユダヤ組織のトップのマイケル・ゴールドシュタインにインタビューしてみた。驚く事に、彼はサイババの性犯罪について、ことごとく否定した。

サイババがクリスマスに、たくさんのユダヤの星(ダビデの星)を飾っている事からも、彼がユダヤ組織に深く関係している事が分かる。

ハードロック・カフェのユダヤ爬虫類人のオーナー、イサック・ティグレットにも、その件についてインタビューしたが、彼はサイババが、どんな犯罪を犯そうと、サイババに対する忠誠心は変わらないという。

サイババを神と拝んでいる人々にとっては、サイババが青少年達をレイプしようと殺人を犯そうと、彼に対する忠誠心のテストだと考えている様だ。(バカは死ななきゃ治らないという事)

ラーマにより、贖罪ができるというキリスト教に近い教えは、サイババがユダヤ宗教組織から得たものだろう。この地球上に存在するすべての宗教は、爬虫類ユダヤ組織によって作られたものだ。

コメン

法覚坊2014419 16:27
BBCって911WTC7ビル崩壊フライング報道したところですよね。被害を訴えているのがユダヤ系爬虫類人って、彼らの証言をそのまま信じてよいんでしょうか?今までの例から、アンネの日記など。サイババは2流マジシャンだそうですが、では1流マジシャンのカッパーフィールドやら引田天功は、彼の奇跡と呼ばれる芸当、例えばアムリタと言う甘い蜜が流れ続けるスプーン?だとか自画像から吹き出し続けるビブーティ(灰)を再現できるんですね?植草先生とかスコット=リッター(国連査察団?イラクには大量破壊兵器が無いと証言)もセックス・スキャンダルを仕掛けられましたが、でっち上げとの見分けはどうつければいいんでしょう?

ReptilianIsReal2014419 23:00
あのBBCのフライング報道は、人々が911がヤラセだと気づくように、ワザとやってくれたわけです。そう、彼らはトボケてフライング報道した振りをして。つまり、このフライング報道してくれたのは正義の味方のジャーナリスト達です。

あなたはあちら側の人ですね。サイババのトリックは、すべて奇跡なんかではなく、マジックです。種もバレています。あなたが知っているサイババの細かいトリックについては、すべては知らないですけれど、ビデオで彼が指の間に物を挟んでいたり、突然物を出す前に、ある場所に手をいれて捜しているビデオがあるんだったら、その他の蜜が流れるだのという現象も、彼のトリックだと普通は考えるでしょう。

それでも、あなたが奇跡だと考えたいのであれば、それはあなたの勝手です。

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