2014年4月17日木曜日
群馬で山林火災４００ヘクタール けが人なし
群馬県には爬虫類人達が多い。あの悪名高い爬虫類人首相の中曽根も群馬県出身だ。確か、日本を代表する爬虫類人女性の美智子妃殿下も群馬県の安中辺りの出身だった。
爬虫類人レプタリアンに変身しかけた美智子様と天皇陛下
私の知り合いでも、何人か群馬県出身の爬虫類女性がいた。爬虫類女性の特徴は、とにかく見栄っ張りだった。負けず嫌いで、誰かが自分よりも良い家や車を持っていると、ライバル意識を奮い立て、何としてでも他人よりも良い物を所有しようとガンバルのだった。
その人の家にはグランドピアノがあり、「何か弾いてよ」と言ったら、グランドピアノに付いていた機械らしきもののボタンをプッシュした。すると、ピアノが勝手に演奏してくれたのだった。「あれ～？何も弾けないの？」と聞いたら、「そう」と答えていた。でも、ピアノの上にはエリーゼのためにの楽譜がわざとらしく開いてあったのだ。「このグランドピアノいくらするの？」と聞いたら「車１台分ぐらいはするかな～？」などと言っていた。
その人が結婚指輪をなくしたと話していた。結婚指輪って、私自身もらったり買ったりした事がないから、いくらぐらいするか分からなかった。でもコスコで400ドルぐらいする指輪が陳列ケースに入っていたのを憶えていたので「結婚指輪って結構お値段するよね～？500ドルぐらいの指輪なくしちゃったの？」と聞いたら「あれ、4000ドル（40万円）したのよ」と答えていた。それで「じゃあ、もう懲りて指輪なんていらないよね～？」と聞いたら「また欲しい」と答えていた。
その後、結婚式のビデオを見せてくれた。かなり素敵なドレスだった。ダイアナ妃が着た様な長いレースの付いたドレスだった。私自身、結婚ドレスショップで何回か値段を見たことがあるので相場は知っていた。こちらの結婚ドレスは安い！２万円台から買える。高くても10万円出したらかなり良いドレスが買える。それで「このダイアナ妃のドレスみたいなのいくらしたの？こっちのウエディングドレス、日本と比べて安いよね～？」と話したら、「このドレス、ウエディングショップで一番高いドレスだったの。3500ドル（35万円）くらいしたわよ。」と言った。
極めつけはエクササイズの自転車運動器具だった。見たらジムにある様な本格的な大型の物だった。「ちょっとこれいくらしたの？」と聞いたら「これ、運動器具のショップで一番高い物だったの。2400ドル（24万円）ぐらいしたかな～。」などと言っていた。
これだけ何でも一番高い物（旦那さんが彼女に買ってあげたのではなく、彼女が勝手に買ってきた）を持っておきながら「～さんは、家の内装を彼女好みに変えて羨ましいわ～」などとほざいているのであった。上を見てもきりがないと教えてあげてもダメだった。爬虫類女性というものは、それだけ欲深いのである。もし、あなたの奥さんが、とても欲深く、嫉妬深かったら、多分、彼女は爬虫類系に間違いないだろう。彼女の低い波動により、ストレス殺しにされる可能性がある。気をつけた方が良い。爬虫類女を彼女として持つと、ケツの毛羽まで抜かれる事になる。
話は逸れまくってしまったが、桐生市の山火事という現象に現れた、光の銀河連邦による爬虫類人秘密地下基地の一掃だが、あの山火事の場所に、イエズス会カトリックの孤児院がある。皆さんは孤児院というと一種の福祉施設で、孤児達はカトリック教会の優しい人々に世話をされていると考えるだろう。それは爬虫類人達がテレビで流している爬虫類メイトリックスである。そう、あなたは嘘の幻想をテレビで見せられ洗脳されているのである。
実際のイエズス会カトリックの孤児院の用途は、孤児を集め、性的奴隷にし、そして最終的には、その孤児達は、爬虫類人達の餌になるのである。イエズス会カトリックは、爬虫類人達に創立された人間を洗脳するための宗教であり、その宗教という皮を被った爬虫類人のプレデター達が孤児院を開き、孤児を集め、食べているのである。これは今に始まった事ではない。キリスト教カトリックが爬虫類人の帝国、ローマ帝国により創られてからというもの、長きに渡り続いている伝統なのだ。そう、光の銀河連邦から送られてきた現在のフランシス法王だけを抜かして、カトリック教会のお偉方は、皆、爬虫類人達であり、人間を餌として食べてきたのだ。
FNNニュースで映ったカトリック教の孤児院。赤い線で囲まれた所がイースターヴィレッジという名の孤児院。たくさんの孤児達が、この施設に連れ込まれ、爬虫類人達に性的奴隷にされた後に食べられている。これが現実だ！
赤く囲った山火事の部分を見ると、何かおかしな物が山肌に見える。きっと爬虫類人秘密地下基地に付随するものなのだろう。米国の爬虫類人秘密地下基地のある場所にも、この様な訳の分からない模様が地表に現れているのである。発生現場は県境に近い菱町二丁目一色地区の黒川ダム北側の民有林（爬虫類人組織の所有）。
UFOらしきものが、山火事になった爬虫類人イエズス会カトリックの秘密地下基地の上空をスパイしているのが分かる。
現在起きている、ほとんどの地震や山火事は、光の銀河連邦が爬虫類人秘密地下基地を一掃している時の現象である。中には、火は見えないのに、地中から巨大な煙が噴出している場合もある。そして、地震や山火事のある所には、必ずと言っていいほど、爬虫類人秘密基地に関連した施設が周辺にある。例えば軍事施設など。その他にも、イルミナティに関連する施設、例えば病院、教会、ウオルマート、リゾート、ゴルフ場、カジノ付きホテル、孤児院、巨大牧場などなど…。
爬虫類人秘密地下基地の辺りに不可欠な石切り場。秘密地下基地を建設するのに、地下から出てくる土砂の処理場が必要だ。米国の爬虫類人地下施設のある場所には、必ずっていいくらい、この類の石切り場がある。
最近起きたマグネチュード５のカルフォルニア地震の起きた震源地にも、ターンブル・キャニオンという場所にゲイト・オブ・ヘル（地獄への門）という爬虫類人達が子供達を誘拐していて牢屋に入れ食べている場所があったのだ。この件については後ほど別のページを作成し、詳しく説明をするつもりだ。
では桐生市にあるイエズス会カトリックの孤児院イースターヴィレッジで、子供を性的に拷問し、子供達を食べている爬虫類人達のご紹介をしよう。
不思議と、このカトリックの孤児院イースターヴィレッジの写真がネットで１枚も見当たらない。情報もまったく見あたらない。きっと、爬虫類人達にとって、孤児達を食べるために集めている施設なので、できるだけ隠しておきたいのだろう。
群馬県桐生という所は爬虫類人の町だ。下の写真が、桐生市近辺にある鍾乳洞で爬虫類人の子供達を撮った写真だ。鍾乳洞というものも、爬虫類人秘密地下基地の入り口として使われている場合が多い。手前の女の子の手に注目！どう見ても人間の手ではない。立てている２本の指が長すぎる。
桐生市について考えてみたのだが、この桐生という名前、本当は鬼龍から来ているのではないだろうか？つまり鬼のような龍、そうドラゴン→人食いドラコニアンの事。
最近、ハートの贈り物というサイトでも、サイトの作成者は、龍神様を拝んでいると書いてあった。この龍神様とは、実はドラゴン→人食いドラコニアンという事を知らないのか？それとも、あちら側の方なのか？シェルダン・ナイドルのメッセージにも時々出てくるが、ドラゴン＝人食いドラコニアンは光の銀河連邦の敵で、多種多様な爬虫類エイリアン達が属するアンカラ連合に属している。最近、どこのスピリチュアルサイトに行っても、ほとんどのサイトの管理者達は、龍神様などと拝んでいる。人食いドラゴンエイリアンのアヌンナキを拝んでいるスピリチュアルサイトを見てもなんの得もしないであろう。そんな日本語サイトが多すぎるので、私自身はとても落胆した。それだけ日本は、人食いドラゴンに支配されている国なのであろう。
一昨日、私は昔馴染の龍神様とつながりました。昨日、見上げる空にお姿を見せて下さいました。ハートのお目々、可愛いでしょ。何となくこれがピッタリきたので、わかりやすく描き入れちゃった。(=^_^;=) ）
ハートの贈り物の管理人さんは、最近m(─.─)mとか(=^_^;=)とか、エージェントの方々が頻繁に使う顔文字をよく使い始めたが、文章の印象も最近まったく違う様な感じ。もしかして最近の管理人さんは違う人？
人間を食べる龍神様（ドラゴン）を、あなたは拝みたいですか？
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