2014年4月19日土曜日
安倍が神戸の理研に行った!
この前後に理研は、「STAP細胞の特許申請」と「ネイチャー誌へのSTAP論文提出」を組織決定している。
ま、政治(利権と税金投入)が先行していたワケだ。
2013/1/11 21:53
安倍晋三首相は11日、神戸市中央区の理化学研究所(理研)発生・再生科学総合研究センターなどを視察した
政府はiPS細胞を中心とした再生医療研究に、今後10年で1100億円規模の長期支援を行う意向を既に表明している。
最近、再び、小保方爬虫類女史を擁護する爬虫類人達、またはB層の男達が多くなったが、彼女がユダヤ人のバカンティ教授と共に、日本政府の協力のもと、日本の血税をユダヤに流す工作の片棒を担いでいたのが見えないのか?
この血税盗人劇は、ユダヤ奴隷の安倍首相が中心となり、安倍のイニシアティブで始まったのだ!安倍が理研に「STAP細胞の特許申請」と「ネイチャー誌へのSTAP論文提出」をする様に指示したのだ。つまり、これはシナリオ付きの血税盗人劇だったのだ。
安倍が国会で、やたらと「日本女性も小保方晴子さんの様に活躍してほしい」などと宣伝していたのをおかしいと思ったのは私だけだろうか?
安倍が国会で、やたらと「日本女性も小保方晴子さんの様に活躍してほしい」などと宣伝していたのをおかしいと思ったのは私だけだろうか?
つまり日本政府を挙げてのシナリオ付きの血税盗人劇だったのだ。その血税盗人劇にご出演したのが、小保方晴子さんであり、彼女が主演で、その他の理研の研究者や、ユダヤ人のバカンティ教授などが脇役として登場したわけだ。そのために、彼女は髪を美容院でセットしてきて、可愛い衣装と割烹着というコスチュームを着けていたわけだ。
それが突然、なぜ、彼女だけが悪役になってしまったのか?それは、彼女の論文に対する不注意からだ。彼女の論文は、一般的な論文作成のルールを守っていなかった。日本では、コピペのルール違反に関しては甘いが、海外では厳しい。それは私自身も米国大学で、教授から厳しく指示を受けた。そのルールを破ったら退学もありえるほど厳しいのだ。「私は若くて可愛いから、ちょっとくらいのミスは許してもらえるだろう」なんて思ったら大間違いだ。
そして、安倍からしたら思いもよらない彼女のミスで、この血税盗人劇がオジャンになってしまった。急に理研の態度が180度変わり、安倍もそれからSTAP細胞に関して何も言わなくなった事からも、何がしかのプレッシャーがかかった可能性もある。そのプレッシャーとは、光の銀河連邦からの「オイ!これ以上、血税をユダヤに流す事を禁じる」というプレッシャーだ。つまり、この日本の血税がユダヤの手に渡ってしまうと、再び、戦争などに使われてしまうからだ。
STAP細胞の特許を申請したとかで、STAP細胞を正当化する輩も居るが、安倍が理研に特許の申請をする様にと指示を出したのだ。その特許というもの自体がイルミの作った爬虫類人メイトリックスだという事に気がつかないのか?
「特許(という権威メイトリックス)を申請したからSTAP細胞は本物だ!」という理論があるならば、
「警察(という権威メイトリックス)が彼を捕まえたんだから、彼が犯人に違いない」
「裁判官(という権威メイトリックス)が有罪と判断したんだから、彼は有罪に違いない」
などという理論がまかり通る事になる。
つまり特許も爬虫類メイトリックスであり、爬虫類人が管理している利権でもある。特許があるからと言って、STAP細胞が有効だとは誰も分からない。
なぜ、多くの人々が、STAP細胞が病気を治すなどと信じ込まされているのか理解に苦しむ。せいぜい、変な細胞を植え付けられて、人体実験されるハメになるだけなのだ。病院に行き、変な細胞を体に植え付けられて、人間からモントーク・モンスターの様にされてしまう危険性があるのに…。なぜ、人々が、爬虫類人達がクリエイトした西洋医学を、それほどまでに信用できるのか、私には分からない。変な細胞を植え付けられてまでも、そんなに長生きしたいのか?
爬虫類人の目を持つ小保方晴子さん
小保方晴子さんの爬虫類瞬膜
コメント
まじめちゃん2014年4月22日 8:36
こんなのまかり通らなくて良かったです。研究が少しマシだったiPS細胞でしょうが、iPS細胞の時期に、STAPでしたら、絶対に小保方さんの不正なんて出て来なかった(ひねり潰された)と思います。
宇宙人ファミリーの威力の増大を感じずにはいられません。
最近、お母さん達の間でもしきりとワクチン接種に見直しの姿勢が見られて来たと感じます。“ジフテリアなんて言われたって、そんな病気にかかった人、聞いた事無いからね。”と、不可解に思ってしまいます。ワクチンに仕込まれている毒物を宇宙人ファミリーが無害化してくれているおかげで、何とかみんなが無事に生きていると聞いた事があります。私もそんな余計な手間を宇宙人ファミリーにかけさせてはいけないと思い、インフルエンザの接種をやめました。ワクチンを接種しても、ほぼ、毎年、インフルエンザにかかっていましたが、今年はかかりませんでした。2月に微熱で医者に行った所、インフルエンザ検査では陽性反応が出ませんでした。「次の日も熱が続くようなら来院してください」と言われて、熱が37.5度から下がらなかったので、来院したら、またもやインフルエンザの検査でした。でも、陰性でした。毎年、一人当たり、注射で6000円、インフル発症で3000円、取られていました。それでも、私たちが行ってきるお医者さんはとても良心的で、薬も少ないし、すぐに喘息認定もしないし!
インフルエンザって乳幼児がかかったら、恐ろしいけれど、重症化するケースは比較的少ないと聞いています。休養をしっかり取って、栄養をとってと自然の中で生きる事を心がければ、大体は自然治癒する力をもっているわけですし、タミフルやリレンザという薬も効きました。子育て中のお母さんは、現在、アベッチが「働け!働け!」と言って、嫌がらせをしていますが、子どもへの時間を確保する事最優先が正解です。そちらの方が、ずっと大切、かけがえのない時間になりますよ。少なくとも、貴女がもらうお給料の二倍は支配階級がピンハネしているのですよ。そして子育ても仕事も両立しているピカピカ(ギラギラ)している人は、みな支配階級の女性(出身もしくは愛人)ばかり。緒方貞子氏だって、犬養毅の孫ではなかったかしら。国会議員や市議会にいたるまで「おや?」と思っている良識ある人たちも、何とか声を上げて、女性の子育てを守ってください。何とか守っていた時代があるのですから、それを破壊させたらアウトだと(もう半分は破壊されている)思います。立ち上がれば、追い風が吹くでしょう。
ReptilianIsReal2014年4月22日 23:39
ReptilianIsReal2014年4月22日 23:39
病気は自分で治すという態度が重要ですね。何日間か寝て、断食または栄養のある食事をし、リラックスさえしていれば自然と治りますよ。熱が出るというのは、体が体内のウイルスや菌を熱で殺そうとしている状態であり、それを解熱剤など使ったり、殺人鬼である医者に行き、何が入っているかわからない注射や薬をもらってくるのは危険行為と思われます。体自身が治癒力を持っており、自然に放っておくだけで時間がたてば治るわけです。極力、医者に行ったり、薬を飲む事を避ける事です。
例えば、子宮筋腫。私はこの子宮筋腫を持っている様で、時々、すごく出血しますが、働いている忙しい女性達は、大量出血しながら働けないので、すぐに医者に行き、子宮丸ごと切り取ってもらっちゃってます。でも、私は働いていないので、10分ごとにナプキン取り替えたり、多少、衣服に血がついても平気なわけです。2ヶ月ほど大量出血しましたが、その後、大量出血も止まり、かえって古い血液が出て、新しい血液が造られた感じでサッパリしましたね。病気というよりも、古い血を出し、新しい血を造り、体が勝手に悪い部分を排除して治したという感じでしたね。そういう事を考えると、働いている忙しい女性って可哀想だな~と思いますよね。家の外でも働き、家の中でも働く。これほど過酷な人生ってないですよね。
あとギックリ腰もしましたよ。3日間、痛くてまったく動けませんでした。この時は、病院でも行って、骨から飛び出している神経でも切ってもらおうかと思ったくらいですが、3日後、子供も居るし寝てばっかりはいけないので、なんとか市販の鎮痛薬(イブプロフェイン)を飲んで起き上がりましたね。その後、しばらく腰痛がありましたが、10日後には完全に治りましたね。体って自然と治るものなんだな~…と感激しましたよ。その後、ギックリ腰の後遺症はまったくなかったですね。
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