2019年7月2日火曜日

Windows XPは安全ではないとデマを流すCIA組織のマイクロソフト

2014年4月9日水曜日
http://web.archive.org/web/20140426014046/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/xpcia.html

マイクロソフトはWindows XPに対してのサポートを中止する!?そして、マイクロソフトは「サポートを中止してからのWindows XP使用は危険だ」とデマを流している。

あなたは、一体誰が、コンピューターウイルスを開発しているのか知っているのか?コンピューターウイルスによって金儲けができる企業が開発し、リリースしているのだ。そう、コンピューターウイルスはアンチウイルスのソフトを開発している会社によって社会に放たれているのだ。つまりマッチポンプ。新ウイルスがワクチン製造製薬会社によって社会に放たれているのと同じ構図だ。人々を脅して金を巻き上げようという魂胆なのだ。

一年前にも、やはりCIAの組織のCNNで「XPを未だに使用している人々のIQは、Windows7&8を使用している人々よりも低い事が判明した!」などという、くだらないデマを流していた。

ハッキリ言えば、WindowsXPの方がWindows7&8に比べて安全なのだ。どうしてか?それは、Windows7&8には、あなたをスパイできる様にCIAが利用できる機能がたくさんくっついているからだ。例えばRemote Access機能。つまり遠隔操作機能だ。あなたは、あなたのコンピューターに付いているWindows7&8の遠隔操作機能は、あなたしか使用できないと考えているかもしれないが、実際には、CIAなどのスパイ組織があなたのコンピューターを遠隔操作できる様に付けてある機能なのだ。そんな機能が付いていないWindowsXPの方が遥かに安全なのだ。

未だにマイクロソフトはCIA組織という現実を知らない人々が多すぎる。私の前夫もマイクロソフトのワシントン州レドモンドにある本社のウインドウズ・グループに7年間勤めていたが、そこで働くほとんどの人々がCIA関連から送られてきた人々だったという。彼のグループには足首に同じ入れ墨を入れた人々が何人か居たという。その事をコースト・ガード(海上保安官)に話したら、足首の入れ墨は、同じグループの証として入れていると言っていた。つまり入れ墨を入れたマイクロソフトの社員はITヤクザと言っていい。そう、ITを駆使するヤクザなのだ。

マイクロソフトの本社には、ナチスのマークの形をした建物もあるらしい。そこで悪魔の儀式をしているとの噂も絶えない。

マイクロソフトは、毎年、初夏にノースベンドにあるシオン山(Mt.Zion)の麓の牧場でピクニックをする。そこには、たくさんの社員が集まり、ただで提供される色々な食事を食べたり、ゲームをして楽しんだりしている。そう、マイクロソフトはシオニストの会社であり、そのためにシオン山の麓でイベントを開き、自分達がシオニストである事を強調しているのだ。

ノースベンドにあるMt.Zion

私の前夫は爬虫類人だったが、彼がマイクロソフト本社の彼のオフィス前で、黒のレクザスを運転して来た爬虫類男を見たという。その爬虫類男の名前は、なんとビル・ゲイツだったのだ!

では、いつもの様に、上のFNNニュースにご出演の爬虫類人達のご紹介。

FNNリポーター。親指と比べて他の指が長すぎる


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