2019年7月20日土曜日

自衛隊での変態訓練の写真

2014年8月20日水曜日
http://web.archive.org/web/20141118230548/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_98.html

自衛隊の変態SM訓練画像流出 虐待疑惑 防衛省が調査開始

あなたは、こんな自衛隊に参加したいですか?


上の写真は、どれだけ拷問に耐えられるか?というトレーニングだという。自衛隊員として、拷問にかけられた時に、ペラペラと軍の秘密を喋られたら困る。そのために、常に、拷問トレーニングをしているのだという。

いくつかの拷問トレーニングをご紹介しよう。

捕虜になり、集団レイプされる事を想定して、何人もの自衛隊員におケツ攻めにされるトレーニング。

ブッシュ大統領が直々にグァンタナモ収容所に来て、囚人達に電流を流して楽しんでいた様に、自衛隊でも、この手の拷問に対してもトレーニングしている。おチンチンに細い電線を巻き、電流を流す。この拷問は、ブッシュ大統領の名前を取って「ブッシュ電流地獄」と呼ばれているものである。

その他にも、砂漠での水不足の戦時体制を想定して、サバイバルのために、お互いのおチンチンからオシッコを飲み合うなどのトレーニングも実施される。

そして、自衛隊員が絶対に口外してはならないのが、人間の死肉を食べる極めつけのサバイバル・トレーニングだ。警察などの死体置き場から送られてきた死体を、料理をせずに、生で食べる。中には、子供の死体らしきものもあり、その死体が実際に、どこから来たものかは不明だという。

自衛隊では、子供達や家族までも、殺さなくてはならない場合があるので、訓練場の的には、たくさんの子供や家族の的があり、その的を使って、毎日、射撃訓練に励んでいるという。


つい最近の話ですが、僕の中学時代の友人は自衛隊の中でいじめられ?自殺しました。二十代前半という若い死でした
引きこもりではありますが葬儀に参列するべきだと頑張って外に出て参列させていただきました

そこにはだるそうに葬儀に参加する自衛隊員が50人くらいいました。泣いているのは親族・友人側だけで自衛隊員のほうは淡々と手紙を読んで親族席にお辞儀をするだけ…僕は未だ覚醒の途中で自衛隊がどういう組織かよくわかっていませんでしたが、その時に確信したのが「自衛隊は邪悪ななにかに支配されている」ということでした

その葬儀、なにかがおかしいのです。遺体はもう焼却されていたのです。遺体を輸送するのにお金がかかるからそうなったとの説明でしたが僕はそうは今でも思っていません。上に書いている通り、いじめはあくまで憶測ですが遺体検証をさせないために焼却したのではないかと
その亡くなった友人は父子家庭で一人息子です。父親が遺体安置に立ち会ったという話はなかったと記憶しています。自衛隊は完全にブラックです。入ったら最期…‥。

無名
2014/08/17 10:01

自衛隊のいじめ→自殺者毎年100

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