再び、リチャード輿水先生のサイトのコメントより
ひまわり畑さん
昨夜は8時に開票所に着き、投票箱が届けられる現場を見ました。
全て見れませんでしたが、少なくとも1か所から届いた箱(比例と選挙区の計2箱)に、投票所名、投票所番号、比例か選挙区か、のラベルがはがされてました。
以下は、その時の状況会話です。
運搬担当 「お願いします」
受付担当 「あれ? 何も貼ってない。」
運搬担当 「運ぶ時に、全部はがしてくれと言われたんで・・・」
受付担当 「どこからですか?」
運搬担当 「市役所です」 (と私には聞こえました)
受付担当 「どっちが比例かもわかんないな、大丈夫かな・・・」
会場内を何気に写した写真の中に、ラベルの貼られていない投票箱が他にいくつかありました。
なんだか気になってますのでメールで送ります。
今思えば、立ちあった時に、この箱の中身に注目すればよかったと悔やんでます。
✩この運搬担当は創価学会に違いないですね。その投票箱は創価学会で選挙の前に準備された偽票が入っていた、ニセ投票箱だったのでしょう。だから、投票所名、投票所番号、比例か選挙区かのラベルが全部剝がされていたのでしょう。組織的犯罪というのが簡単に判りますね。
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